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最新のMacが最良のMac! ほどよい性能とほどよい価格、CPUがM5になってさらに買いになった「MacBook Air」

MacBook Air

MacBook Air(M5搭載 15インチ)を購入する3つのメリット

ポイント(1)大画面で快適なのに持ち運べる絶妙なバランス

 MacBook Airは価格はそこそこお手頃で、それでいて基本性能が高いパワフルなMacです。今回ピックアップした15インチタイプは、作業領域(2880×1864)がとても広く、複数のウィンドウを並べても広々。しかもRetinaディスプレイにより、美しいフォント表示も大変魅力的です。

MacBook Air

画面が大きいので作業効率もあがります

 15インチノートというと、重量があって自宅での利用が前提になると思われがちですが、本機の重量は約1.5kgと比較的軽量に仕上がっています。基本的には自宅で使いつつ、たまに会社や学校に持っていく程度なら問題ありません。大画面での作業の余裕と、いざというときの可搬性を両立しているのがうれしいです。

YouTubeで「MacBook Air」のレビュー動画を見る

ポイント(2)使うたびに気分が上がる上品なカラーバリエーション

 パソコンは毎日使う道具だからこそ、見た目のデザインや色も大切です。今回テストに用いた機材は、爽やかながらも落ち着いたスカイブルーですが、そのほかにもシルバー、スターライト、ミッドナイトという全4色のカラーバリエーションが用意されています。

MacBook Air

カラバリは4色

 どの色も決して派手すぎず、インテリアとしてもなじむ上品な色合いでまとめられているのが特徴です。サラッとした手触りの金属ボディーと相まって、シンプルながらもアップル製品ならではの高級感がしっかりあります。外で画面を広げたときにも美しく映えるデザインは、持っているだけで気分を上げてくれます。

ポイント(3)普段使いから本格作業までファンレスでこなせる実力

 最新のMacBook Airはインターネットでの調べものやOfficeアプリを使った普段の作業はもちろん、写真加工や動画編集といったクリエイティブなアプリまでしっかり使える性能を持っています。しかも冷却ファンがない「ファンレス設計」なので、学校の図書館などに持ち込んでもノイズを気にする必要がありません。

MacBook Air

キーボードの打鍵感もいいので、長時間のタイピングもラクチン

 また「MacはWindowsとOSが違うから、必要なアプリが動くか心配」という人もいるかもしれません。しかし、最近はMS OfficeもAdobeもサブスクでの契約が一般的で、1つのライセンスでWindows版/Mac版の両方が利用できます。Chromeなどのウェブブラウザーやウェブアプリも含めて、OSの違いを意識しないといけない場面は、以前に比べれば大幅に減少しました。

MacBook Air

ファンレスなので、作業に集中できます

MacBook Air

購入時に注意するべきポイント

ポイント(1)価格は約22万円 絶対的には安くない

 15インチMacBook Airは21万9800円からのスタートで(13インチは18万4800円から)、正直なところ「誰でも気軽に買える安いパソコン」とは言いがたいです。そのため、特に学生は学割で8万4800円で購入可能な「MacBook Neo」とどちらを選ぶか悩む人も多いでしょう。

MacBook Air

20万円を超える価格は安いとは言いがたい……

 ですが、メモリが8GB固定のMacBook Neoに対し、標準で16GB+512GBのMacBook Airは「数年間は性能不足を感じることなく第一線で使い続けられる」という安心感があります。プログラムを書くことを考えていたり、動画を編集するなど、幅広い使い方を視野に入れているのであれば、最初からMacBook Airを選んだ方が、結果的には長く快適に使えてコスパが良くなる可能性もあります。

ポイント(2)持ち運び重視するなら悩ましい、約1.5kgの重量

 13インチのMacBook Airが1.23kgなのに対し、15インチは約1.5kgです。もし「毎日カバンに入れて持ち歩くモバイルPC」として考えるなら、少々厳しいかもしれません。特に手提げカバンなどを前提にしている場合は辛くなってきます。重さが気になる方は13インチの方が適しているかもしれません。

MacBook Air

片手で持つにはちょっと重いのがネック

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