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三国志漫画の革命『蒼天航路』が50%還元セール【Amazonマンガ週末祭第4弾】

2026年03月13日 17時30分更新

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 3月13日(金)から15日(日)まで、対象タイトルが全巻50%のポイント還元となる3日間限定のAmzonマンガ週末祭第4弾が開催中。そのラインアップのなかから、今回ご紹介するのは、王欣太、李學仁、両センセイによる三国志伝『蒼天航路』です!

 一般的に本作が革命的三国志と言われるのは、三国志演義などでは主人公的立ち位置である劉備・孔明の適役として描かれる曹操孟徳を主人公にして、曹操視点で見た三国志が描かれている点を評してのことなのですが、私が本作を革命的だと思う点がもうひとつあって、それが、この漫画の中では、きちんと時間が流れていると感じられる点なのです。三国志って、多くの英雄が登場する群像劇なので、あちこちで起きるエピソードは頭に残りますが、どうしてもエピソードが積み上がって構成されているような印象になります。たとえば、桃太郎のお話で、時間を感じることってないじゃないですか。あれといっしょで、これまでの三国志では、あまり時間の流れを感じることが少なかったのですけど、本作ではちゃんと主人公が立って、若かりし曹操時代から老いていく姿、曹操をとりまく人々の運命と死を中心に描かれ、読者を、どこまでも曹操と共に行動させてくれる。その点がすごい。三国志を、単なる物語として描かない、一人の男の人生として描いている点が画期的だと思うのです。

 もし、三国志自体をあまり良く知らない、という人がいたとしたら、『蒼天航路』から三国志に触れると、ちょっと変なこじらせかたをするかも知れませんが、三国志に語られる戦いの描写は、数ある三国志作品のなかでもピカイチ。この迫力に触れるだけでも、「読む価値あり」です!

 

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人間・曹操を描いた怪作にして傑作!!

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蒼天航路
王欣太 (著) , 李學仁 (原作)
全36巻(完結)
22,110円 +ポイント還元 11,055 pt (50%)
※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。

 
作品紹介 
 従来の、劉備・孔明中心の演義寄りの三国志とは真逆に、乱世の奸雄と謳われた曹操孟徳を主人公に据え、「乱世を終わらせるのは俺だ!」という破天荒で人間臭い曹操の生涯を、圧倒的な迫力とユーモアで描き切った革命的・三国志漫画。曹操の「奸雄」イメージを覆す、天才的で情熱的、時に狂気的で愛すべき男として再解釈。夏侯惇・郭嘉・荀彧ら魏の猛者たち、(ホントに)器だけで乱世を突き進む劉備、孫権のプライド、変態にして天才・諸葛孔明など…登場人物の誰もが、新たな顔とイメージを与えられ、全員が生き生きと輝く、これぞ新説・三国志。王欣太センセイのダイナミックな線と表情描写も神がかっていて、特に戦場描写や、世に聞く名シーンの描写は圧巻です!
 

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