BOOX「BOOX Note Max」
【デカさは正義】本物ノートより大きい電子ペーパーが気持ちよすぎる
2026年03月21日 17時00分更新
BOOX Note Maxは、13.3型のE Inkパネルを搭載。一般的な電子書籍リーダーとは異なり、ノートやメモ用途を強く意識した設計が特徴です。
ここからは、BOOX Note Maxのメリットと購入時に確認したいポイントを紹介します。
BOOX Note Maxを購入する3つのメリット
ポイント(1)大画面で目に優しいE Inkタブレット
BOOX Note Max最大の特徴は、巨大なE Inkのディスプレーです。A4サイズの大学ノートよりも広い画面に、思い切り手書きでメモを書き込めます。
電子メモ端末の多くはサイズが小さく、書き込めるスペースが限られますが、この端末はまさに「紙のノートに書く感覚」に近い使い方が可能です。広い画面のおかげで、図や資料を書き込む作業も快適でしょう。
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ポイント(2)手書きの文字や図形もキレイに表示する高精細さ
E Inkのパネルの画素密度はKindleなどと同じ300ppiで、解像度は3200×2400ドットです。電子書籍端末と同等の精細さで、文字や手書きメモをくっきり表示できます。
細いペン線も滑らかに描写されるため、ノートや資料作成用途にも適しています。画面が大きいだけでなく、表示品質もしっかり高い点は大きな魅力です。
ポイント(3)汎用Android端末であるがゆえのの自由度
Android 13を搭載しているため、電子書籍アプリをはじめさまざまなAndroidアプリを利用できます。単なる電子メモ端末ではなく、汎用タブレットとしても活用可能です。
電子書籍リーダーとして使うこともできますし、PDF閲覧やノートアプリなど、用途に合わせて環境を自由に構築できます。電子ペーパーでありながら、使い方の幅はかなり広い端末です。
購入時に確認したい2つのポイント
ポイント(1)バッテリー容量の不安と600gオーバーの重量
本体の厚さは4.6mmと非常に薄い設計ですが、その代わりバッテリー容量は3700mAhとスマホなどと比べた場合は随分控えめに感じます。実際の使用時間は用途によって、大きく変わってきますがやや不安はあります。
さらに重量は615gあり、長時間片手で操作するには少々重いという印象がありました。基本的には机の上で使うことを前提にした端末ではあるでしょう。
ポイント(2)電子書籍端末として見た場合はさすがに大きい
電子書籍リーダーとして考えならば、このサイズは大きすぎるのは確かでしょう。電子雑誌などは実寸大で表示できるメリットはありますが、モノクロ表示である点も含めて用途は限られます。
この巨大ディスプレーをどう活用するかがカギです。ノート用途や資料閲覧など、大画面を活かせるシーンがある人には魅力的でしょう。
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