2026年後半から。大型SUV「PASSPORT TRAILSPORT ELITE」も投入
アキュラ「インテグラ」が“逆輸入”! ホンダ、米国生産車を日本導入へ
2026年03月12日 18時00分更新
米国生産モデルを日本市場へ導入
本田技研工業(Honda)は3月5日、米国で生産する乗用車2モデルを日本市場に導入すると発表した。プレミアムブランドAcuraの「ACURA INTEGRA Type S」と、Hondaブランドの大型SUV「PASSPORT TRAILSPORT ELITE」を2026年後半から順次発売する予定だ。
今回の導入は、国土交通省が新たに創設した米国製乗用車に関する認定制度を活用するもの。米国で生産されるモデルを日本市場にも投入することで、ラインアップの拡充を図り、日本のユーザーの多様なニーズに応える狙いとしている。両モデルは、Hondaの北米開発・生産拠点である「Honda Development & Manufacturing of America」で生産されている。
高性能スポーツ「ACURA INTEGRA Type S」
ACURA INTEGRA Type Sは、北米で販売されている「ACURA INTEGRA」の高性能グレードにあたるモデルで、2.0リッター直列4気筒ターボエンジンと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせたスポーツ志向の仕様を採用する。最高出力320hpを発揮するパワートレインを搭載し、プレミアムな雰囲気とストリートでの存在感を兼ね備えたハイパフォーマンスモデルとして展開される。
大型SUV「PASSPORT TRAILSPORT ELITE」も投入
PASSPORT TRAILSPORT ELITEは、Hondaの大型SUV「PASSPORT」の上級グレード。V型6気筒3.5リッターエンジンと4WDを組み合わせ、本格的なオフロード走破性能とオンロードでの快適な走行性能を両立する。日本導入モデルでは、オフロード性能を強化した「TRAILSPORT ELITE」グレードが設定される。
両モデルは「東京オートサロン2026」および「大阪オートメッセ2026」に参考出品され、来場者から高い関心と市販化への期待の声が寄せられていたという。Hondaは2026年後半以降、日本市場での販売を順次開始する予定としている。
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