マイクロソフト、Windows 11に「Xboxモード」導入へ
2026年03月12日 11時45分更新
※画像はイメージです(Xbox公式ページより)
マイクロソフトは3月11日、ゲーム開発者向け国際カンファレンス「GDC(Game Developers Conference)」にて、Windows 11に「Xboxモード」を導入すると発表した。
公式ブログ「Xbox Wire」によると、本機能はポータブルゲーミングPC「ROG Xbox Ally」と同じ革新をWindows 11にもたらすものだという。4月より特定の市場から展開予定。
※リンクを英語版から日本語版に差し替えました[2026年3月12日]
Xboxモードでは通常の画面とゲーム画面をシームレスに切り替え可能で、フルスクリーンとコントローラーに最適化したXbox体験ができるとのこと。
また、同ブログでは次世代Xbox「Project Helix」についても言及。AMDと提携して共同設計し、レイトレーシングの性能と能力を桁違いに飛躍させ、グラフィック面をよりリアルで没入感のあるものに強化するとしている。
同社はコンソールとPCの垣根を取り払う方針を取っており、ゲームをあらゆるデバイスでプレイできる「Xbox Play Anywhere」という仕組みを導入。Xbox Series X|Sでも、Windows PCでも、ROG Xbox Allyでも、すべてのセーブデータを引き継いで中断したところから再開できるようにしている。
対応タイトルはすでに1500本以上になり、500以上の開発チームが参加。「Xboxモード」の導入はこの流れを受けてのことと思われ、どれだけ広い層のゲーマーをXboxに導けるかが焦点となりそうだ。
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