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専用プロセッサー「WAVE FX」や「AUTO GAIN WIZARD」がスゴイ

Elgato新製品の要注目な進化ポイントはソフトウェアにあり! オーディオインターフェース導入の難しさを克服

2026年03月12日 09時00分更新

WAVE NEXTの新製品をチェック

 ここからは、WAVE NEXTで登場したハードウェアを紹介していこう。まずは、USBコンデンサーマイク「Wave:3 MK.2」。LEWITTと共同開発したカーディオイド指向性カプセルを搭載する。本体上部にはタッチ式のミュートボタンを備え、押し込むのではなくタッチするだけでミュート操作のオンオフが可能だ。

「Wave:3 MK.2」

本体上部にタッチ式のミュートボタンを備える

 多機能ダイヤルは、ゲイン/モニター音量/ミックスの操作が可能となっている。このダイヤルの周りにはLEDリングも採用されており、声の音量が視覚的にわかりやすくなっているのもポイント。そのほか、遅延なしのモニタリング用に3.5mmヘッドホン端子も備えている。3月13日に発売予定で、価格は2万8980円。

多機能ダイヤルは、ゲイン/モニター音量/ミックスの操作が可能

LEDリングでは音量を視覚的に確認できる

Type-C端子とモニタリング用に3.5mmヘッドホン端子を備える

 「WAVE XLR」は、XLRマイクと接続して使えるオーディオインターフェース。USB Type-Cでパソコンと接続し、24bit/48kHzで録音が可能だ。ダイナミックレンジは約135dbで、スタジオ品質の音声録音や配信が可能だという。

「WAVE XLR」

 また、最大約80dBのゲインを搭載しているため、感度が低いダイナミックマイクや、放送用マイクでも、外部プリアンプなしで十分な音量を確保できる。こちらも、マルチ機能のダイヤルとタッチ式ミュート、LEDリング表示を備えている。ヘッドフォン端子も搭載しているので、コンデンサーマイクにも対応する。3月13日に発売予定で、価格は2万8980円。

こちらもタッチ式のミュートを備えている

 「Wave XLR Pro」は、WAVE XLRの上位モデルとなるオーディオミキサー兼インターフェース。2つのXLRマイク入力を搭載し、2人でのポットキャストや、デュアルマイク配信なども可能。最大80dBのゲインを採用しているので、こちらも感度が低いダイナミックマイクや、放送用マイクでも、外部プリアンプなしで十分な音量を確保できる。

「Wave XLR Pro」

2つのXLRマイク入力を搭載

2人でのポットキャストや、デュアルマイク配信なども可能

 USB Type-C端子は2基搭載。片方はゲーム用パソコン、片方は配信用パソコンといった2PC配信のほか、パソコンとコンソール機に接続しての録画や配信にも対応。さらに、配信やDiscordには声が乗っていても、ゲーム内ボイチャに乗らないといったトラブルも起きないという。価格は5万9980円で、4月~6月に出荷開始予定。

USB Type-C端子は2基搭載

ポッドキャストの場合

デュアルPCの場合

 「WAVE XLR DOCK」は、「Stream Deck +」の背面に装着して使う拡張型のオーディオインターフェース。XLRマイク入力と音声ミキサー機能を追加できるモジュールとして設計されている。

「WAVE XLR DOCK」

 XLRマイク入力、ヘッドフォン出力、モニタリング機能などが追加され、Stream Deck +がそのままオーディオインターフェースとして使えるようになる。最大75dB~80dBゲインで、24bit/48kHz録音に対応。ダイナミックマイクとコンデンサーマイクどちらも使用できる。3月13日に発売予定で、価格は2万2980円

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