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ついにOpenClaw搭載PC発売へ。もう最初の設定で泣かないでいいんだ

2026年03月11日 14時40分更新

 中国の小型PCメーカーBeelinkが3月10日、AIエージェント環境「OpenClaw」をあらかじめ導入したミニPC新シリーズと、既存ユーザー向けのSSDアップグレードキットを発表した。初回設定などの導入の手間を減らし、購入後すぐに使える構成にしているのが特徴。公式サイトとアマゾンでまもなく販売予定で、価格は未発表。

 金属製ボディーの限定色「Lobster Red」を特徴とし、用途別に3つの構成を用意した。1つは端末上でローカルLLMを動かすもので、1つはクラウド上のモデルにAPI接続するもの。もう1つは、WindowsとUbuntuを切り替えられるデュアルOS版だ。

 性能としては、上位モデルの「GTR9 Pro 395」の場合、AMD AI Max+ 395搭載時、「GPT-OSS 120B」で毎秒約52トークンの処理性能をうたう。

 既存ユーザー向けには、OpenClaw環境を事前搭載したCrucialブランドのSSDキットも投入した。容量は1TB、2TB、4TBを用意し、UbuntuやOpenClaw環境、対応機種ではローカルLLMもあらかじめ入れた状態で出荷するという。

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