スマレジ、外部アプリで10万件以上の個人情報流出
2026年03月10日 13時40分更新
coastlineは3月5日、同社が「スマレジ」の連携アプリとして提供する「書類上手/見積・請求書+invoice」関連の不正アクセス事案について、最終報を公表。10万件を超える個人情報が流出したことを明らかにした。
外部アプリの提供元に不正アクセス
同社は1月上旬、スマレジから調査と連絡を受けたため、当該アプリの利用・公開を停止。詳しい状況を調べたところ、coastlineが管理するシステムへの不正アクセスと、個人情報の流出が判明したという。
3月5日時点で確認されている個人情報の流出状況は、以下の通り。
●流出した個人情報
・氏名:11万359件
・電話番号:10万293件
影響範囲の顧客や関係先への連絡については、メールやウェブサイトを通じて完了済みと説明している。
スマレジ本体への影響はなし
coastlineの発表を受け、当該アプリと連携する「スマレジ」も3月9日に本件の最終報を公開。
同日現在、スマレジが運営するサーバーおよびシステムにおいて、不正アクセスや情報流出は確認されていないとしている。
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