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ケータイ型スマホ「ケースマ」で日本でも話題の韓国ALT社がMWC出展 シニアと子供に特化した製品多数

2026年03月09日 12時00分更新

安全・安心なスマートライフを支えるAIoT製品も展開

 モバイルデバイス以外の製品として、ケアサービス向け小型ロボット「ALT HRI ROBOT」も開発中の試作機として展示した。

 HRIは「Human-Robot Interaction(人とロボットのインタラクション)」を指し、ALTは韓国政府が支援するロボット技術開発プロジェクトの一環として、このHRI技術を用いたロボットの研究を進めてきた。

 スマートデバイス事業で培った技術を応用し、クアルコム製チップセットと5.83型タッチディスプレー、約1300万画素カメラ、3600mAhバッテリーを備えたAIケアロボットとして設計しており、家庭や教育現場での活用を想定している。

ALT

開発中のケアサービスロボット

 そのほかにもIPTVサービス向けに10.3型ディスプレーと高性能スピーカーを備えたタブレット一体型端末なども展示されていた。日本市場にも今後ケースマ以外の製品が投入されることを期待したい。

ALT

ALTのさらなる日本展開に期待

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