【3分でわかる】10万円切りの新Macノート、「MacBook Neo」はここがスゴい、ここが魅力的
2026年03月05日 08時00分更新
4日深夜にアップルが発表したMacの新型ノート「MacBook Neo」。iPhone 17よりも安い10万円切りという価格が話題ですが、どこがスゴくて、どうしてみんな騒いでいるのか、3分でわかるようにダイジェストで紹介します!
【3分でわかる】MacBook Neoのすべて
・4色がどれも魅力的
・価格は10万円切りの9万9800円
・筐体はアルミ ディスプレイも手抜きなし
・CPUはiPhone用を流用 メモリは8GBのみ
・USB端子は2つ
・カメラやマイクには力が入っている
・動作時間は最大16時間と十分
・【結論】初めてのMacに◎
4色がどれも魅力的 これまでのパソコンでなかったような色
まず、最大の魅力が色! シトラス(柑橘類)、ブラッシュ(頬紅)、シルバー、インディゴ(藍)の4色ともインパクト大です! この色を見ただけで「欲しい!」という人も多いのでは?
さらにスゴいのが、キーボードやゴム足の部分まで、この色で同じな点。たとえばMacBook Airだと、キーボードやゴム足は黒でしたから、大きな違いです。
価格はなんと10万円切りの9万9800円 iPhone 17eと同じ価格
続いての注目が価格です。なんと、10万円切りの9万9800円! それでもSSDは256GBで不足はありません。なにしろiPhone 17よりも安く、“廉価版iPhone”のiPhone 17eと同じ値段ですからスゴい!
ちなみにSSDが2倍の512GBになったモデルも11万4800円とこちらも十分に安いうえに、さらにキーボードに指紋センサーが付いています。
筐体はアルミ合金 ディスプレイも高性能で手抜きなし
激安Macだからと言って、安っぽい感じはしません。たとえば、筐体はアルミ合金製で耐久性も高いです。重さは約1.23kgで、13インチMacBook Airと同じ。普段から持ち歩いて使えます。
ディスプレイも2408×1506と、同じ価格帯のWindowsノートより解像度は高くて、ここも手抜きはありません。
コストダウンの部分もあり iPhone用CPUを流用でメモリは8GB固定
一方、安くするためにコストダウンをしたと感じられる部分はあります。まず、CPUはiPhone用のものを流用(iPhone 16 Proと同じA18 Pro)。でも、文章作成やウェブ閲覧には十分とうたっています。アップルのAI「Apple Intelligence」にも対応しています。
やや残念なのはメインメモリが8GB固定な点で、それ以外の選択肢はありません。動画編集などのサイズが大きいアプリを動かすには少し厳しいかもしれません。
また、トラックパッドについても、物理的に押し込むことなくクリック感が得られる「感圧タッチトラックパッド」ではなく、通常のトラックパッドになっています。
USB端子は2つで高速なのは1つだけ
USB端子は左側に2つありますが、1つは高速通信(10Gbps)や画面出力に対応していますが、もう1つはUSB 2.0と同じ速度(480Mbps)とコストダウンした感じはあります。ただ、イヤホン端子がしっかりあるのはうれしい点です。
ビデオ会議用にカメラやマイクには力が入っている
ウェブカメラ(1080p)やマイク(指向性ありのデュアルマイク)にはしっかり力が入っています。ビデオ会議で高品質の映像や音声が相手に届けられて、好印象を持たれること間違いなしです。これは便利!
動作時間は最大16時間と十分 ACアダプタはiPhoneと共通
バッテリーの大きさは36.5Whと13インチMacBook Airの53.8Whと比べると控えめです。ただ、ビデオ再生なら最大16時間、インターネットなら最大11時間と、動作時間自体は十分です。ちなみにACアダプタは小型の20WタイプでiPhone用と共通です。
【結論】メモリ8GB固定な点だけは残念も初めてのMacに◎
メモリが8GBなので、アプリをいろいろ動かしたい人にはやや物足りなさを感じるかもしれませんが、Macは初めてという人、初めて自分用のパソコンを買うという人にはピッタリな1台でしょう。安いWindowsノートやChromebookに対抗するため、非常に力が入った戦略的な製品と感じました。
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