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M5搭載MacBook Airがキタ! 1万5000円値上げもSSDは2倍の512GBなので……うーんオトク?

2026年03月04日 00時00分更新

 アップルはM5搭載の新型MacBook Airを発表。3月4日(水)予約受付開始、3月11日(水)に発売する。

アップル

M5搭載の新MacBook Airが登場

M5搭載MacBook Air登場 一番安いモデルで1万5000円値上げも
SSDは2倍になっているので、オトクとも言える!?

 みんなが期待していたM5搭載の新型MacBook Airが登場。半導体高騰の折り、価格がどうなるかに注目が集まっていたが、まず結論から言えば、最も安価なモデルはM4搭載&13インチの999ドル/16万4800円から、M5搭載&13インチは1099ドル/18万4800円に。

アップル

今回も13インチと15インチの2モデルが用意される

 単純に見れば1万5000円の値上げだが、この最低価格でのSSDはM4搭載モデルの256GBから、M5搭載モデルでは2倍の512GBになっている。従来はこの選択には3万円のプラスが必要だったので、オトク度はアップという見方もできる(256GBで十分な人にとってはもちろん値上げだが)。なお、学生・教職員価格は16万7800円から。

アップル

確かに最低価格は1万5000円値上げされたが、部材高騰でPCの値段が猛烈に上がっている中、SSDを倍増してのこの価格なので、よく踏みとどまくれたと言える

 M5搭載モデルでの進化点としては、まずは新CPUによる処理性能向上。10コアCPU/最大10コアGPUという数字自体はM4と同じながら、Neural Acceleratorを備えるGPUにより、AIタスクでのパフォーマンスはM4の最大4倍、M1の最大9.5倍高速とする。また、ユニファイドメモリの帯域は153GB/sに(M4は120GB/s)。アプリの起動の高速化や3Dレンダリング、画像処理などでその性能を発揮する。

 最低容量が上がったSSDについては、速度についてもM4搭載モデルと比べて、リード/ライトともに2倍高速に。また、最大4TBのオプションも用意されるようになった(M4搭載モデルは最大2TB)。ワイヤレスでは、アップル独自開発の「N1」チップを搭載。Wi-Fi 7(同Wi-Fi 6E)とBluetooth 6をサポートする。

 そのほか、スカイブルー/シルバー/スターライト/ミッドナイトの4色のカラバリ、本体ディスプレーを使いながら、最大2台の6Kディスプレーの接続が可能、ビデオストリーミングで最大18時間のバッテリー駆動といった仕様はM4搭載モデルと同等となっている。


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