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珈琲について語れるとかっこよくない? 『バリスタ』珈琲通になれる全10巻が330円【Kindle漫画セール情報】

2026年05月30日 17時00分更新

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 私、大学生時代に、立川の珈琲専門の喫茶店でアルバイトをしていたことがあるんですよ。そのころは、店が引けるとバイトの先輩たちと豆を勝手にブレンドして、どの豆を使って淹れた珈琲なのかを当てっこして遊んでいました。あのころは、ちゃんと味と香りで当てられていたんですけど、今じゃすっかりバカ舌になってしまって、美味いか美味くないか、くらしか判断できなくなってしまいました。かつてバイトしていたそのお店は今でも立川にあるんですけど、かつてはいろいろな種類のストレート珈琲を味わえる店だったのに、先ほどネットにアップされていたメニューを見てみたら、今じゃエスプレッソとカフェラテしか出してないっぽくてちょっと悲しい。

 たとえ自分じゃ味がわからなくとも、珈琲について語れると、なんとなくかっこいい、というのは学生時代から思ってまして。

 一口飲んで、「酸味が立ってる」とか「ボディが」とか言ってみたい。

 「キリマンって、酸味が明るくてキレが出やすい印象だよね」とか。

 「コロンビアは、“優等生っぽいおいしさ”って言い方が一番近いかな」とか。

 「ちょっと重めで、土っぽいというかスパイスっぽい方向の味だったら、ほぼマンデリンで間違いなし」とか。

 言ってみたい。なら、これを読んで。

 花形怜センセイ原作、むろなが供未センセイ作画の珈琲漫画『バリスタ』が、1冊33円、全10巻330円でセール中です。

 ジャンルとしてはこうしたグルメ系蘊蓄を交えた主人公の成長物語という系譜なんですが、とはいえ、「明日ちょっと頑張るか」みたいな読後感もあり、ドラマとしてもちゃんと面白いのでご安心を。

 珈琲が分かる人はもちろん、分からない人も、読み終えたら一言くらいは語れるようになるかもしれない、そんな漫画です。

ケーキも美味しかったんだよね、あの店
特にナポレオンが最高で
あのケーキは、まだあるといいなぁ

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バリスタ
むろなが供未 (著)、花形怜 (原作)
全10巻(完結)
330円 (各巻33円)
※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。

作品紹介 
 バリスタとは、客のオーダーに応えるコーヒーの専門職。ローマのバールで腕を磨いた日本人バリスタ・香樹。スカウトを受けて日本へ戻った香樹だったが、そこで与えられた肩書は、意外にも“見習い”だった。昇格を賭けた早淹れ対決や現場の競争に揉まれながら、香樹は抽出技術だけでなく、豆や焙煎、店の在り方とも向き合っていく。大手企業での仕事を経て、香樹はもう一度「自分の店」を目指して動き出す。コーヒーを軸に、人が前へ進んでいく姿を描いた物語。

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