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モトローラが初の横折りスマホ「razr fold」の詳細発表 折りたたみ最大6000mAhバッテリー搭載!

2026年03月02日 14時45分更新

ミドルレンジの「edge 70 fusion」も登場

 「edge 70 Fusion」はedgeシリーズの新たなエントリーモデルにあたる製品。6.78型ディスプレーにはクアッドカーブデザインを採用した。

モトローラ

edge 70 Fusionは黒・緑・白の3色で展開する

 メインカメラにはソニー製「IMX710」(5000万画素)を業界で初めて搭載し、1300万画素の超広角と3200万画素のフロントカメラを組み合わせた。4K動画撮影や夜間撮影にも対応する。Signatureと同様のリネン調仕上げを取り入れ、価格を抑えつつ質感にもこだわった。

モトローラ

edge 70 Fusionの前面。6.78型のクアッドカーブディスプレーを搭載した

 エコシステム関連では完全ワイヤレスイヤホン「Moto Buds 2 Plus」も発表した。デュアルドライバーとアダプティブノイズキャンセリング、6マイクシステムを搭載する。

モトローラ

Moto Buds 2 Plusは黒と白の2色

FIFAワールドカップの公式パートナーとなったモトローラ
24金のロゴ付きスマホをリリース

 モトローラはFIFAワールドカップの公式スマートフォンパートナーを務めている。CES 2026では北米限定のFIFA特別版razrを披露していたが、今回はグローバル展開のFIFAワールドカップ2026コレクションに拡大した。

 razr foldとedge 70 fusionの限定モデルに24金のFIFAワールドカップロゴを施し、専用壁紙などのソフトウェア体験も同梱する。サッカーゲーム「FIFA Heroes Game」の公式パートナーにもなった。

モトローラ

FIFAワールドカップ2026コレクションのrazr fold(左)とedge 70 Fusion(右)。背面に24金のFIFAロゴを配している

PANTONEと共同でブランドカラー策定
Androidベースでプライバシー重視のGrapheneOSとの提携も

 PANTONEと共同開発した初のグローバルブランドカラー「House of Moto Indigo」も発表した。製品だけでなく店舗やデジタル体験にも展開する。

 B2B向けでは、写真のGPS情報やタイムスタンプを自動削除するプライバシー機能をMoto Secureに追加する。AI搭載のデバイス管理プラットフォーム「Moto Analytics」の提供も開始する。

 Androidをベースにプライバシーを重視して開発されたモバイルOSを提供しているGrapheneOS Foundationとの提携も発表した。まずはエンタープライズ向け端末にGrapheneOSを搭載し、将来的にはコンシューマー向け端末にもその機能を展開する計画だ。

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