日々、新しい製品やサービスが登場するクラウドファンディングサイト「Makuake」。単なる資金調達の場にとどまらず、事業者にとってはマーケティングやテスト販売の場としても機能しており、市場に出る前のユニークな商品をいち早くチェックできます。まだ世の中に広く知られていない製品をチェックできる点もガジェット好きにはたまりません。
そんなMakuakeが2月26日に開催した「Makuake ガジェット・家電ジャンル体験会」では、これからクラウドファンディングを開始する新プロジェクト製品を体験できました。本記事では、特に印象的だったガジェットを紹介します。
視覚・音声でサポートする「Rokid スマートAIグラス」
2014年に中国で設立され、AIとAR技術を融合したウェアラブル製品を展開する「Rokid」。同社が提案する「Rokid スマートAIグラス」は、通訳や撮影、検索、ナビ、議事録作成などを視覚と音声でサポートするAIアシスタントを搭載します。レンズ越しの視界に字幕や情報を表示し、必要な内容を音声でも案内してくれるので、スマートフォンの操作も必要ありません。実際に、リアルタイム翻訳機能を試しましたが、レスポンスがとにかく早い。きっと他言語のやりとりも超スムーズだろうと感じました。
また、1200万画素のSony製広角カメラを搭載し、日常や旅行の風景を自分の目線のままハンズフリーで記録できます。さらに、基本機能はもちろん、需要の高いAI検索まで追加料金は一切なし。機能制限を設けないところは嬉しいポイントですね。
プロジェクトの詳細はこちら。
サメに染まったレコードプレーヤー「SHARK BURGER」
オーディオテクニカが贈る「SHARK BURGER」は、レコードを挟むだけでどこでも再生できるポータブルプレーヤー・SOUND BURGERをベースに、宮城県気仙沼の伝統産業であるサメ漁とコラボレーションした特別モデル。コンパクトな本体に独特のデザインを施しており、まさに“シャーク“という名にふさわしい存在感があります。
製品の一部パーツに気仙沼産のサメ革を採用。独特のシボ感と手触りがアクセントとなり、アナログオーディオの温もりと地域産業のストーリーが融合しています。単なるデザイン変更ではなく、伝統産業との初の共創プロジェクトとして立ち上げた点もポイント。音楽体験と地域応援を同時に支援できる一台です。
プロジェクトは3月5日より開始予定。
自分好みの“推し“を動かす「CODE27キャラクターハウス」
バーチャルキャラクター文化を深く愛するクリエイターとエンジニアが集まって誕生したチームが「CODE27」。そんな開発チームが提案する「CODE27キャラクターハウス」は、3Dキャラクターを自分好みにカスタマイズし、対話できるプラットフォーム。VRMやMMD、VRoidなどの3D形式をそのままインポートできるため、既存の推しモデルをすぐに反映できます。
キャラクターの性格や表情、動き、声まで細かく設定でき、音声対話にも対応。さらに長期記憶機能により、やり取りを重ねることでユーザーに合わせた反応へと変化していきます。まさに、推しと共に暮らす未来を具体的に感じさせるサービスです。
プロジェクトの詳細はこちら。
各製品のプロジェクトは、クラウドファンディングサイト・Makuakeにて順次公開予定。支援プランによっては、一般販売に先駆けて早期割引価格で購入できるほか、限定特典が付属する場合もあります。いち早く新しい体験を手に入れられるのもクラウドファンディングの醍醐味。気になる製品があれば、Makuakeにて公開情報をぜひチェックしてみてください!
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