【折りたたみスマートフォン その1】
サムスン電子「Galaxy Z Flip7」
デコって楽しめる 自撮りもさまざまなスタイルで撮影可
「縦折り型」「フリップ型」の折りたたみスマホの世界的な代表格と言えば、この「Galaxy Z Flip7」です。韓流ドラマなどでもその姿を頻繁に見ることができます。
Galaxy Z Flip7の魅力はまず性能。現行最上位のSnapdragon 8 Eliteを採用するほか、120Hz対応の6.9型有機EL、12GBメモリー、カメラも5000万画素+1200万画素と文句なしの性能を持っています。サブディスプレーも4.1型と背面をほぼ一杯に覆っており、ウィジェットなどを便利に使えます。
自撮りの楽しさも本機ならでは。本体を閉じたままで高性能なアウトカメラで自撮りできるほか、L字状で机の上に置いて、手のひらをかざしての自動シャッターなど便利な使い方が可能です。また、世界的なヒットモデルだけに専用カバーを始めとするアクセサリーも多数あります。縦折り型スマホを狙うなら、まずは選択肢に入れたい1台です。
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Galaxy Z Flip7は本体を閉じたときのアウトディスプレーサイズを大型化し、本体の薄型化を図った新しい縦折型のスマートフォンだ。
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【折りたたみスマートフォン その2】
モトローラ「motorola razr 60」
目黒蓮さんのCMで知名度大幅アップ キャリアでの取り扱いも強化
目黒蓮さんのテレビCMの効果もあって、人気急上昇中のモトローラ製縦折りスマホがこの「razr 60」です。CPUなどの性能はミドルクラスで、価格もキャリアの販売プログラムを利用するとかなり格安で入手できるケースも多いのに(24回目まで月1円という例も)、サブディスプレーの大きさや使い勝手はライバルと大きく変わらず、注目の存在と言えます。
UIなどはシンプルながら、AIを活用した便利機能、サブディスプレーによる自撮りやAndroidアプリの操作など機能面には不満なし。折りたたみスマホ初心者でも問題なく使える1台です。
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モトローラの最新フリップタイプスマートフォン「razr 60」が発売された。モトローラはコンスタントにフリップタイプを投入しており、定番とも言える最新モデルをレビューする。
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【4万円以下のスマホ その3】
ZTE「nubia Flip3」
Y!mobile専売ながら2年間の負担額が2万円以下から!
Y!mobileのみでの販売ながら、非常に格安な折りたたみ機を提供しているのがZTEのnubiaブランドです。早くも3世代目になった「nubia Flip3」は、MNPでの新規契約で販売プログラムを利用して購入すると、最初の2年間の負担額は2万円以下(一括購入でも8万円台!)。Y!mobileの低料金で端末も安く使えるとなるとこれは強いです。
性能面でもライバルと比べて大きな差はありません。CPUはミドルクラス、メインメモリーも6GBになりますが、大きなサブディスプレーに2眼構成のカメラ、FeliCaにもしっかり対応しています。こちらも折りたたみ機初めての人に合っています。
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「nubia Flip 3」は、nubiaブランド3機種目のフリップ型(縦折り型)のスマートフォンだ。より大きくなったアウトディスプレーやバッテリー容量の増加など、前モデルを進化させた完成度の高い製品である。
【折りたたみスマートフォン その4】
サムスン電子「Galaxy Z Fold7」
価格は高額もすべてが上質の折りたたみスマホ
価格は約25万円。現在のスマートフォンの中でも最も高額な価格帯に位置づけられるものの、横折りスマホの中では断然オススメしたい逸品が「Galaxy Z Fold7」です。
その魅力が圧倒的な薄さ。開いた状態で4.2mm、閉じた状態で8.9mmという薄さは驚愕の一言で、閉じた状態でも「普通のスマホ」のように使えてしまいますし、もちろん開いた状態では8型という広い画面でさまざまな作業が可能です。
世代を重ねる中で大画面での使いやすさを追求したUIも大きな魅力。最大3つまでのアプリを分割起動して操作したり、その組み合わせを保存することも可能です。CPU性能もカメラ性能も高く、まさに憧れの1台と言える存在でしょう。
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薄さを極めた折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold7」を詳しくレポートします。
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【折りたたみスマートフォン その5】
グーグル「Pixel 10 Pro Fold」
カメラは強力だが、それ以外の部分では……
第2世代目になったPixelシリーズの折りたたみ機が「Pixel 10 Pro Fold」です。長所として挙げられるのは、通常タイプの「Pixel 10 Pro」と同じくカメラ。光学5倍の望遠レンズを含む本機のカメラは最大20倍の超解像ズームが可能など非常に強力です。また、IP68の防水防塵対応なのもGalaxy Z Fold7に対するアドバンテージです。
一方で厚みは10.8mm、重量は258g。Tensor G5のCPU性能や大画面を活かしたUIという点でもGalaxy Z Fold7の完成度にはやや及ばないのも確かです。価格が26万7500円~と非常に高価なのも弱点でしょう。Pixelならではの要素(OSアップデートの早さやAIの強力さ)をどう判断するかとなります。
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Pixel 10 Pro XLと比べながら、2週間ほど試して得たPixel 10 Pro Foldのインプレッションをレポートします。
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