泥水に浸かっても大丈夫ってマジ!? 新型「TORQUE」がさらに超頑丈になってauから登場
2026年02月25日 10時00分更新
KDDIはさらなる耐久性を獲得した京セラ製の5G対応スマートフォン「TORQUE G07」を3月18日に発売すると発表した。すでに予約受付を開始している。
耐久性テストの項目は29から37に大幅増加
特に泥水に浸かっても大丈夫なのは驚愕
TORQUE G07の特長はシリーズ最高とされる圧倒的な耐久性。MIL規格準拠・京セラ独自を含む耐久性テストは前モデルの29項目から37項目にアップ。また、アスファルトへの落下テストでは2.2m(前モデルでは2m)、海水での水没では5m(同2m)と強化されている。
8項目が追加された耐久性テストで特に注目したいのが耐泥水。アウトドアの実用シーンではありがちな「泥水に浸かる」というシチュエーションだが、細かな土や泥が水分とともに内部にまで入り込むことが考えられるだけに対策が難しいのは容易に想像がつく。
これに対して、京セラでは「容易に洗い流せる」という発想で泥水への対策を進めた。具体的にはバッテリー部分は水分をしっかりシャットアウトする一方、どうしても泥水が入ってくるカバー内部の上部と下部については、あえて水の通り道を作り、そこに水を浴びせることでしっかりと泥水を洗い流せるようにしている。
アクセサリーも引き続き充実
マルチホルダー+カラビナ付きホルダーを併用可能に
アクセサリー類が充実しているのもTORQUEの大きな魅力。まず本体のカラバリはレッド、ブラック、オリーブの3色展開だが、この3色にイエローとブルーを加えた全5色の正面/背面カバーを用意。さらにファン向けにこの5色をセットにした特別パッケージも用意した。なお、本体はあえてブラック一色しか用いないことで、カバーを替えることで完全に別色のモデルと同じ状態になることも売りとなっている。
このほか、さまざまなマウントと組み合わせられるマルチホルダー、カラビナが付いたハードホルダーは今回も用意。さらにこの2つを併用できるようになったのは大きな進化点だ。
新たな試みとしては「タッチプラス」と名づけられたNFCタグを用いたカスタマイズ機能もある。TORQUEの背面カバーに標準で1つ付けられているほか、オプションでタグを販売しており、カバーを切り替えたり、タグにタッチするだけで、壁紙などを含む端末の設定を一斉に切り替えたり、特定のアプリや機能を自動起動できる。たとえば、仕事用と休日用でスマホの設定が変わるカバーを使い分けたり、自家用車にタグを用意しておいて、素早くナビ機能を起動したりといった使い方が想定されている。
カメラはセンサーが大型化で夜景にも強く
衛星を意識したアンテナ設計でさらにどこでも使えるように
スマホとしての基本性能もアップしている。特にカメラはメインが1/1.55型の約5000万画素(G06は1/2型)と大型センサーになり、暗所で強みを発揮。また、撮影画像から影を認識して消去する機能や、大きくカメラが揺れる状況での動画撮影でも水平を維持することが可能など、TORQUEらしい機能を装備する。
アウトドアとの相性がいい「au Starlink Direct」のデータ通信にも対応。ただ対応するだけでなく、衛星との通信を意図し、端末上部のアンテナから上向きの放射パターンが可能になるよう設計。通信を維持しやすくなっている。
そのほか主なスペックは、5.4型ディスプレー、Snapdragon 7 Gen 4、8GBメモリー、128GBストレージ、4585mAhバッテリー、FeliCa対応、ワイヤレス充電対応、Android 16など。本体サイズは約75×157×14.6mm、重量は約243g。バッテリーパックは引き続き交換可能で、TORQUE G06用のバッテリーパック/専用充電器はG07でも利用できる(G07用のバッテリーパックはG06では使用不可)。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります















