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グーグル「Pixel Watch 4」に追加された心電図測定機能を試す! ヘルスケア回りを総チェック

ストレスマネージメントに役立つ「身体通知」
着けているだけで健康を意識できるようになるのが◎

 Pixel Watch独自の「身体反応」を検知する機能も気に入っています。Pixel Watch 2から搭載されているもので、心拍変動、cEDA、皮膚温などからストレスの兆候が検知されると知らせてくれる機能です。

Pixel Watch

「身体反応」はストレスなどを検知した瞬間ではなく、少し経ってから通知される。そのときの気分を記録したり、深呼吸してリラックスするアプリを起動したりできる

Pixel Watch

左は「気分を記録」を選択した場合の画面、右は「マインドフルな行動」を選択すると起動する「Fitbit Relax」で、表示されるガイドに従って深呼吸する

 実は使い始めた当初は「ストレスまたは興奮の兆候を検出しました」と表示されてもピンと来ず、どう役立てていいのかわからなかったのですが、使い続けていると、通知によってストレスについて意識するようになっていることに気づきました。

 ほとんど通知されない日があれば、頻繁に通知される日があったり……。振り返ってみると、仕事が忙しい日や、睡眠不足のときに通知が多いといった傾向がわかるようになってきました。

Pixel Watch

スマホの「Fitbit」アプリの「今日」→「身体反応」で履歴を確認でき、どんな日にストレスが多くなりがちかを客観視できる

 スマートウォッチのヘルスケア機能は、進化が一段落して、各社横並びといった印象があります。そんな中で、Pixel Watch 4はユーザーが特別な設定をせずとも、着けているだけで心身の健康を意識するようになることに優位性があるように感じています。

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