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アプライド仙台店が2月28日(土)オープン

アプライドがMSIノートPC導入を掲げて仙台へ。8年ぶりの新店が挑む「ネット時代の実店舗戦略」とは

2026年02月27日 12時00分更新

文● 飯島範久 編集●三宅/ASCII
提供: エムエスアイコンピュータージャパン

ネット時代だからこそ「実店舗」にこだわる、パソコンのプロ集団

 パソコン専門店として西日本を中心に展開してきた「アプライド」が、ついに東北の地へ初出店を果たす。2026年2月28日(土)、宮城県仙台市にオープンする「アプライド仙台店」は、同社にとって実に8年ぶりの新規出店となる記念すべき店舗だ 。

 なぜ今、あえてロードサイドの実店舗なのか。そして、東北初進出の地に仙台を選んだ理由は何なのか。オープンを目前に控えた店舗にて、店長の桑原氏にその熱い意気込みと、注目すべきMSI製注力モデルについて話を伺った。

ビジネスの拠点・仙台から東北を盛り上げる

アプライド仙台店の店長・桑原朋生氏

 これまで西日本、特に九州・中四国エリアを中心に26店舗を展開してきたアプライドだが、東日本への本格的な足掛かりとして仙台を選んだ 。そこには明確な勝算があるという。

「仙台はビジネスにおいて非常に多くのお客様が集まる活気ある土地です」と桑原店長は語る。実は店舗ができる前に「仙台事務所」を設立して外回りの営業活動を行なっており、そこでの手応えが今回の出店を決定づけたという。大学や法人の需要が非常に高く、軌道に乗った段階で店舗という形でのサービス提供を決めた形だ。

 今回の立地は駅から離れた霞目交差点のロードサイドだが、これには「車社会である地方都市において、駐車場を備え、0から作り上げた店舗でお客様を迎えたい」という強いこだわりがある。

「精鋭」が集結。単なる物販ではない「体験」を提供

店舗は2階のワンフロアで、セミナールームも完備している

 アプライド仙台店が目指すのは、ネットショップでは味わえない「PCを選ぶ醍醐味」の提供だ。店内にはサメやスニーカー、恐竜の形をしたユニークな話題性のあるパソコンが並び、訪れるだけで楽しめる空間が広がっている。

 注目のポイントはスタッフ構成だ。アプライド全国26店舗から選び抜かれた精鋭メンバーが仙台に集結している。中には宮崎や大分といった遠方から赴任してきたスタッフもおり、パソコンの知識に関してはまさに「プロ集団」と呼ぶにふさわしい。

「スペック表を見ただけでは分からない、お客様にとって本当にベストな一台を提案したい」と桑原店長。さらに、購入後のアフターフォローにも力を入れており、電話やリモート対応、さらには出張サービスまでを網羅した会員向けサポートも用意している。初心者が陥りがちな「どこに相談していいか分からない」という不安を払拭する体制が整っているのもアプライドの魅力だ。

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