富士通クライアントコンピューティング「FMV Note U(FMV UQ-L1)」
めちゃ軽い&バッテリー長持ち王な富士通のノートパソコン 動画を丸一日流しっぱでも大丈夫
2026年02月26日 17時00分更新
FMV UQ-L1は、14型ディスプレーを備えながら約800g台後半という軽さのノートPCです。Snapdragon搭載によるバッテリー駆動時の実性能の高さも魅力で、長時間駆動&快適な利用が可能です。Copilot+ PC対応や日本語入力に配慮した設計など、実用性も抜かりなし。
ここからは、FMV UQ-L1のメリットと購入時に確認したいポイントを紹介します。
FMV Note Uを購入する3つのメリット
ポイント(1)800g台なのに14型の大画面
800g台後半という軽さでありながら、16:10の14型ディスプレーという作業しやすい大画面がまず魅力です。
さらにSnapdragon採用により、動画再生でのテストで約26時間というバッテリー持ちを実現しています。丸一日動画を流しっぱなしでも耐えられるスタミナは、モバイル用途において安心感があります。
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ポイント(2)パワフルCPU搭載でCopilot+ PC対応
本機は8コアの「Snapdragon X X1-26-100」を搭載。Copilot+ PCにも対応しています。Snapdragonとしてはすでに旧世代となり、その中でもエントリークラスと最新でも最速でもというわけではありませんが、ARMコアに最適化されたアプリを中心に日常用途では十分以上の処理性能を発揮します。
特にバッテリー駆動時でもパフォーマンスが落ちにくい点がSnapdragonでの強みです。実際に使ってみても体感でキビキビ感が持続し、Officeアプリの操作やブラウジング、動画視聴などを快適にこなせます。効率重視の設計が光るポイントです。それでいてファンがほとんど回らないのも魅力と感じました。
ポイント(3)富士通ブランドの安心感
富士通ブランドならではの作り込みも見逃せません。その中でも日本語環境での使いやすさを意識したキーボード設計は好印象です。
大きめのEnterキー、1段下げられたカーソルキー、大きめの「変換」「無変換」キー、幅が狭くなっていない記号キー、かな印字なしなど、バランスの良さが光るキーボードで、日々の入力作業でストレスを感じにくい設計となっています。軽さや性能だけでなく、道具としての使いやすさまで、日本のユーザー向けにしっかり作り込まれた1台です。
購入時に確認したい2つのポイント
ポイント(1)Snapdragon&ARM版Windowsの互換性問題
CPUがSnapdragonで、ARM版Windowsが動作している点はメリットでもあり注意点でもあります。ARM版Windowsに最適化されたアプリはすでに増加しており、Officeやブラウザーなど主要アプリは快適に動作し、ATOKもついに対応しました。残されたアプリについてもエミュレーション機能で(多少は性能は犠牲になるものの)動作します。
一方で、メーカー製のデバイスドライバーを必要とする周辺機器などでは互換性の問題が発生することがあります。たとえばプリンターや個人認証用のデバイスなどで問題が生じる可能性が高いです。業務用途で使う場合は、事前の確認が重要です。
ポイント(2)価格は若干高価な印象も
価格は21万9780円。ノートPCとしてはやや高価な部類に入ります。スペックだけを見ると、割安とは言いにくい印象もあるでしょう。
ただし、この軽さとバッテリー性能を両立したモデルは希少です。価格に見合う価値を感じられるかどうかが、購入の判断基準になります。
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