週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

PCエンジンの名作、でも倫理観がめちゃくちゃすぎる「シュビビンマン」

2026年02月20日 18時00分更新

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります。価格・割引率などは記事執筆時の情報です。最新の情報は販売ページをご確認ください。

 こんにちは。ファミリーコンピュータと同い年、ゲームとガジェットを愛するASCII編集部のオールドルーキー、西川と申します。

 私の趣味はゲーム収集で、メガCDの全タイトル(116本)とXBOX360の全タイトル(725本)をコンプリートしています。レトロゲームを愛してやまない私ですが、当時の倫理観どうなってるの?とツッコミを入れたくなる時もあります。

 私が今回オススメしたいゲームタイトルは、「改造町人シュビビンマン コンプリート コレクション」です。パッケージ版の参考価格は4,980円ですが、今なら28%オフの3,580円でAmazonから購入できます。

 「改造町人シュビビンマン コンプリート コレクション」は、1989年にメサイヤゲームスから発売された横スクロールアクションゲーム「改造町人シュビビンマン」を始めとするシリーズ全4作を1本にまとめたお得なゲームです。

 2人同時プレイができて、仲間の攻撃を受けるとダメージは入らないものの、少し止まるなど妨害になります。友達とやっている時は盛り上がるのですが、兄弟でやるとよく喧嘩になりました。

 当時は「仮面ライダーBLACK」が放送中で、改造されたヒーローはカッコよく見えていたためか気にならなかったのですが、よくよく考えると主人公たちの境遇がかなりヤバイのです。

 主人公は近所の魚屋の青年・太助と、女子高生のキャピ子。突如地球に攻めてきた悪の宇宙帝国「亜空魔団」に対抗すべく、下町の天才科学者・豪徳寺博士は史上最強のサイボーグ「シュビビンマン」を開発。しかし、町の人々からは断られてしまったので、無理やり太助とキャピ子を改造してしまうのだ!

 ……現実でこれをやったら裁判どころでは済みません。さらに無理やり改造しただけではなく、回復する際にお金を取ってきます。ゲーム自体はキャラクターもかわいく、コミカルな印象を受けるので当時は特に疑問なく遊んでいましたが、今思うとツッコミどころ満載です。

 1と2はそこそこ難易度が高いですが、3からはソフトがHuカードからCD-ROMになったのもあって操作性も向上し、難易度も緩和。主人公を山寺宏一さんが声優を担当するなど、演出面も大幅パワーアップ。レトロゲーム特有の難しさが苦手な方は、3からプレイすると入りやすいかもしれません。

 友達や家族とぶっ飛んだ倫理観にツッコミながら「改造町人シュビビンマン コンプリート コレクション」をぜひプレイしてみてください。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります