ごきげんよう、アスキーグルメのナベコです。お酒と辛いものが大好き。刺激的なものって、食べたあとに少し後悔することがあっても、また手を伸ばしてしまうんですよね。
松屋で“鬼辛カレー”登場!気になる辛さは?
牛めしの「松屋」では、“鬼辛カレー”を2月17日より販売開始。怖いもの見たさ……というより、純粋に辛いもの欲しさで、さっそく味わってみました。
正式名称は「松屋 ちいかわの鬼辛カレー」。オリジナルフィギュア付きで価格は980円。
イラストレーターのナガノさんが描く「ちいかわ」とのコラボ商品です。松屋では1月からちいかわコラボを実施しており、今回は第2弾です(第1弾は「松屋 ちいかわのすき焼き鍋膳」でした)。
もとネタは、ちいかわたちが“うまカレー(鬼)”を顔を真っ赤にしながら食べるエピソード。2022年秋ごろにX(旧Twitter)へ投稿された内容で、その作中メニューをイメージして商品化したようです。
■「松屋 ちいかわの鬼辛カレー」980円
テイクアウトで購入すると、カレー本体とは別にもうひとつ袋を渡してもらえました。
中身はコラボ仕様の専用トレーシート。さらに弁当容器の中には、カレーに差すピックと特典のフィギュアが同梱されています。
持ち帰りでもトレーシートが付属するとは。しかも紙製ではなく、薄いプラスチックのようなしっかりとした素材で、持ち帰っても折り目が付きません。自宅でもシートを敷いて、ちいかわの世界観を楽しめます。
さて、肝心のカレーはどうでしょう。
見た目は黒く、もったりとした濃厚そうなルウ。目立つ具材はなく、ルウで勝負しにきた雰囲気です。
食べた瞬間の印象は、意外にも「辛い」ではなく「甘い」。フルーティーなコクがふわっと広がります。ですが、一拍おいてから、スパイスの刺激がピリリと追いかけてくる。
うむっ、甘くて辛い系!
甘いのに辛い、辛いのに甘くて、さらに松屋らしい“味の濃さ”もしっかり。ごはんが進む味わいです。ルウに対して、ごはんをたっぷりめに欲しくなりました。
原作漫画でも、最初は甘くてあとから辛いと表現されていたので、その味わいを再現しているのでしょう。しかし、ちいかわたちが顔を真っ赤にするほど“鬼辛”なのかというとどうでしょう。辛口ではありますが、爽やかでほどよい辛さです。
鬼辛、ではない。うまカレーなのかも。
辛さとあわせて甘みがある分、過度になりすぎずバランスよく感じました。もちろん感じ方には個人差があるため、辛いものが苦手な人は注意してください。
コラボの後も継続してほしい、甘×辛カレー
これまでにも「鬼辛カレー」はレトルト商品などで再現されてきました。直近では昨年12月にセブン-イレブンからちいかわコラボの「鬼辛カレー」が登場しましたが、ナベコの体感では、松屋版のほうがややマイルドです。(関連記事:セブンのちいかわ「鬼辛カレー」を食べた)
“鬼辛カレー”としての激辛インパクトは肩すかしでしたが、ほどよい辛さで、おいしさという意味では満足できました。味の濃さや中毒的なテイストなど松屋らしさが発揮されていて私は好き!
個人的には、コラボ終了後も単品メニューとして残ってくれたらうれしいな~と思いました!
※価格は税込み表記です。
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