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意外と“うまカレー”でした

松屋「鬼辛カレー」発売。悶絶ものと思いきや……

2026年02月17日 18時00分更新

ちいかわコラボの“鬼辛カレー”が気になる!

 ごきげんよう、アスキーグルメのナベコです。お酒と辛いものが大好き。刺激的なものって、食べたあとに少し後悔することがあっても、また手を伸ばしてしまうんですよね。

松屋で“鬼辛カレー”登場!気になる辛さは?

 牛めしの「松屋」では、“鬼辛カレー”を2月17日より販売開始。怖いもの見たさ……というより、純粋に辛いもの欲しさで、さっそく味わってみました。

松屋×ちいかわコラボ第2弾がはじまりました

 正式名称は「松屋 ちいかわの鬼辛カレー」。オリジナルフィギュア付きで価格は980円。

 イラストレーターのナガノさんが描く「ちいかわ」とのコラボ商品です。松屋では1月からちいかわコラボを実施しており、今回は第2弾です(第1弾は「松屋 ちいかわのすき焼き鍋膳」でした)。

 もとネタは、ちいかわたちが“うまカレー(鬼)”を顔を真っ赤にしながら食べるエピソード。2022年秋ごろにX(旧Twitter)へ投稿された内容で、その作中メニューをイメージして商品化したようです。

■「松屋 ちいかわの鬼辛カレー」980円

テイクアウトだと、このように商品以外にもう一袋あります

 テイクアウトで購入すると、カレー本体とは別にもうひとつ袋を渡してもらえました。

なんとトレーシートが

 中身はコラボ仕様の専用トレーシート。さらに弁当容器の中には、カレーに差すピックと特典のフィギュアが同梱されています。

こちらはピックと付属のフィギュア

これをカレーに差せばいいんですね

カレーはこちら

 持ち帰りでもトレーシートが付属するとは。しかも紙製ではなく、薄いプラスチックのようなしっかりとした素材で、持ち帰っても折り目が付きません。自宅でもシートを敷いて、ちいかわの世界観を楽しめます。

というわけでトレーにのせて食べてみました

 さて、肝心のカレーはどうでしょう。

黒めのもったりしたルウです

 見た目は黒く、もったりとした濃厚そうなルウ。目立つ具材はなく、ルウで勝負しにきた雰囲気です。

ひと口目の印象は「甘い」、でもすぐ「辛い」に

 食べた瞬間の印象は、意外にも「辛い」ではなく「甘い」。フルーティーなコクがふわっと広がります。ですが、一拍おいてから、スパイスの刺激がピリリと追いかけてくる。

 うむっ、甘くて辛い系!

ごはんがどんどん進む!

 甘いのに辛い、辛いのに甘くて、さらに松屋らしい“味の濃さ”もしっかり。ごはんが進む味わいです。ルウに対して、ごはんをたっぷりめに欲しくなりました。

 原作漫画でも、最初は甘くてあとから辛いと表現されていたので、その味わいを再現しているのでしょう。しかし、ちいかわたちが顔を真っ赤にするほど“鬼辛”なのかというとどうでしょう。辛口ではありますが、爽やかでほどよい辛さです。

ここまで顔を赤くするほどの辛さではありません

 鬼辛、ではない。うまカレーなのかも。

 辛さとあわせて甘みがある分、過度になりすぎずバランスよく感じました。もちろん感じ方には個人差があるため、辛いものが苦手な人は注意してください。

バランスのよさが〇!

コラボの後も継続してほしい、甘×辛カレー

特典のフィギュア(ランダム)はハチワレでした

 これまでにも「鬼辛カレー」はレトルト商品などで再現されてきました。直近では昨年12月にセブン-イレブンからちいかわコラボの「鬼辛カレー」が登場しましたが、ナベコの体感では、松屋版のほうがややマイルドです。(関連記事:セブンのちいかわ「鬼辛カレー」を食べた

 “鬼辛カレー”としての激辛インパクトは肩すかしでしたが、ほどよい辛さで、おいしさという意味では満足できました。味の濃さや中毒的なテイストなど松屋らしさが発揮されていて私は好き!

 個人的には、コラボ終了後も単品メニューとして残ってくれたらうれしいな~と思いました!

コラボは3月31日までですが、なくなり次第終了です。1日にひとり3食までと購入制限があります

※価格は税込み表記です。

■関連サイト

ナベコ

アスキーグルメの酒好きご飯好きの記者・編集者。人生酸いも甘いも。七味唐辛子は薬研堀を愛用。
♪アスキーグルメでおいしい情報発信中♪

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