週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

One-Netbook Technology/天空「OneXPlayer Super X」

愛すべき馬鹿製品! 水冷ユニット付きでCPUをぶん回せるハイスペックノートPCが熱すぎた

OneXPlayer Super X

なぜノートにここまでの性能を詰め込む必要があるのか?という愛すべきバカ製品!

 OneXPlayer Super Xは、冷却構造まで含めて設計された攻めたマシンです。最新世代のAMD Ryzen AI Max+ 395を搭載し、2-in-1構造や高精細AMOLEDディスプレーなど、基本性能も妥協なし。さらに専用水冷ボックスによって、その実力を本気で引き出します。

 ここからは、OneXPlayer Super Xのメリットと購入時に確認したいポイントを紹介します。

OneXPlayer Super Xを購入する3つのメリット

ポイント(1)外付け水冷ボックスで限界突破

 AMD Ryzen AI Max+ 395というパワフルなCPUを搭載しながら、最大の課題はやはり冷却です。通常の空冷では、高負荷時に性能を持続させることは難しく、TDPも抑制されがちです。

 そこで水冷ボックスのOneXPlayer フロストベイの出番です。これを接続することでTDP120Wでの動作を可能にし、CPU性能を長時間維持できます。ノートPCでありながら、デスクトップ級のパフォーマンスを持続させるという発想自体が規格外です。

OneXPlayer Super X

パワフルなCPU・AMD Ryzen AI Max+ 395を搭載。水冷ボックスを装備することで、TDP120Wでぶん回し続けることができるのだ

YouTubeで天空「OneXPlayer Super X」のレビュー動画を見る

ポイント(2)万能な2-in-1設計

 本機は2-in-1タイプのため、用途に応じて柔軟に形を変えられます。タブレットモードではスタイラスペンを活用したクリエイティブ作業が可能。動画視聴や電子書籍などエンタメ用途にも相性が良好です。

 ラップトップモードで水冷ボックスを装着すれば、本格的なゲーミングPCへと変貌します。14インチの120Hz AMOLED、解像度2880×1800ドットのQWXGA+パネルは、高リフレッシュレートを活かしたFPSプレイにも対応。表示品質も抜かりありません。

OneXPlayer Super X
OneXPlayer Super X

キーボードを装着/取り外しできる2-in-1設計

ポイント(3)薄くて軽い、アルミフレーム

 アルミフレーム採用により、質感は非常に高く、薄型設計にも貢献しています。高性能機でありながら、外観は洗練されており所有欲を刺激します。

 さらに、この製品を街中で見かけることはまずないでしょう。量産型ではない尖った構成ゆえの希少性があります。性能だけでなく、“持っていること自体が楽しい“という特別感も、このマシンの大きな魅力です。

OneXPlayer Super X

アルミフレームの質感もよく、薄くて、軽い

購入時に確認したい2つのポイント

ポイント(1)高価格はハイスペックの証

 ハイエンドパーツを惜しみなく投入しているため、価格は相応です。スタンダードモデルで38万8000円、水冷ボックス付きの全部入りモデルでは59万8000円と、一般的なノートPCの価格帯を大きく超えています。

 ただし、これ一台でクリエイティブ作業もゲーミングもこなせる万能機であることを考えると、性能に対する価格としては理解できる部分もあります。購入には明確な目的意識が必要です。

OneXPlayer Super X

公式の販売サイトではスタンダード版 38万8000円、専用水冷ボックス対応版 59万8000円。Amazonだと少しお得

ポイント(2)入手難と希少性

 こうした尖った製品は大量生産されません。初期ロットはほぼ完売状態で、水冷ボックス付きモデルは特に人気です。

 スタンダードモデルだけでは、将来的にCPUの世代交代で特別感ある要素が薄れる可能性もあります。真価はやはり水冷構成にあります。気になっているなら、タイミングを逃さないことが重要です。

OneXPlayer Super X

尖った製品ゆえに大量産は見込めない。欲しい人は3月10日の二次出荷のチャンスを見逃すな!

■Amazon.co.jpで購入
この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事