週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

dynabook 2026年春モデル発表!インテルCore(シリーズ1)搭載の16型~13.3型のモデル展開

2026年02月18日 11時00分更新

 Dynabookは2026年2月18日、個人向けノートPCの新製品として10機種15モデルを発表した。2月20日より順次発売となる。

 大画面のホームPCから機動力抜群のモバイル機まで、幅広いユーザーのライフスタイルやニーズに対応する4つのシリーズが展開されている。

 今回発表された全モデルの共通仕様として「インテルCoreプロセッサー」を採用。パフォーマンス、モビリティ、そしてAI活用の三要素を高い次元でバランスさせているのが最大の特徴だ。

Tシリーズ 16型

T9

 「Tシリーズ(T9、T7、T6、T5)」は16型オールインワンノートPCで4機種7モデルを展開。約1.99kgのコンパクトボディ、かつ堅牢性とバッテリー駆動を追求したモデルだ。

 モデルごとにカラー展開があり、T9が1モデルで「P2T9APBL」(アッシュブルー)、T7が3モデルで「P2T7APBL」(アッシュブルー)、「P2T7APBS」(アッシュシルバー)、「P2T7APBG」 (アッシュゴールド)、T6が2モデルで「P1T6APEL」(アッシュブルー)、「P1T6APEG」(アッシュゴールド)、T5が1モデルで「P1T5APEL」(アッシュブルー)のラインアップだ。

 最上位のT9は、CPUにCore 7 150U、メモリーは32GB、ストレージには1TBの高速SSDを搭載する。T7、T6でもCore 7 150Uを採用し、メモリーは16GB、ストレージが512GBという基本性能を確保した。T5はインテルCore 5 120U、16GBメモリー、256GB SSDという構成だ。

 ディスプレーは16.0型ワイド (16:10)WUXGA 高輝度・広視野角 TFTカラー LED液晶 (ノングレア)省電力LEDバック ライトを採用。

 Tシリーズの共通仕様としては16型の大画面ながら、家中どこへでも持ち運べる。また光学ドライブを内蔵しており、大切な思い出のDVD鑑賞やデータ保存も容易だ。さらに、T9とT7には2年保証が付帯し、顔認証機能やAIカメラエフェクターも搭載。家族で安心して長く使える一台となっている。

 製品サイズは約幅360.0×奥行251.5×高さ23.7~25.7mmで、重さが約1.99kg。予想実売価格はT9が29万円台後半、T7が24万円台後半、T6が23万円前後、T5が20万円台半ば。発売は2月20日より順次となる。

Cシリーズ 16.0型

C7

 「Cシリーズ(C7、C6、C5)」は16型スタンダードノートPCで3機種5モデルを展開。大画面の利便性はそのままに、より洗練されたスリムさを追求したモデルだ。

 カラーラインでモデルが分かれ、C7が3モデル「P1C7APEL」(アッシュブルー)、「P1C7APES」(アッシュシルバー)「P1C7APEG」(アッシュゴールド)、C6が1モデルで「P1C6APEL」(アッシュブルー)、C5が「P1C5APES」(アッシュシルバー)のラインアップ。

 スペックは、C7がインテルCore 7 150U、16GBメモリー、512GB SSD。C6がインテルCore 5 120U、16GBメモリー、256GB SSD。C5がインテルCore 3 100U、16GBメモリー、256GB SSDと、用途に合わせて最適なプロセッサーを選択可能となっている。

 ディスプレーは16.0型ワイドWUXGA(16:10)高輝度・広視野角 TFTカラー、LED液晶を搭載。質量は約1.85kgで、バッテリー駆動時間は動画再生時約5時間、アイドル時約8時間となる。

 製品サイズは約幅360.0×奥行251.5×高さ19.9~21.9mm。予想実売価格はC7が23万円前後、C6が20万円台後半、C5が18万円台前半だ。2月20日より順次発売となる。

Mシリーズ 14.0型

M6

 「Mシリーズ(M7, M6)」は14型モバイルノートPCで2機種2モデルを展開、「場所を選ばない」ライフスタイルにも合わせやすいモデルだ。

 M7が「P1M7APEL」(オニキス ブルー)、M6が「P1M6APEL」(オニキス ブルー)というカラーラインアップとなる。

 スペックはM7がインテルCore 7 150U、16GBメモリー、512GB SSD。M6がインテルCore 5 120U、16GBメモリー、256GB SSDを搭載する。

 ディスプレーは14.0型 FHD広視野角 TFTカラー LED液晶を採用。バッテリー駆動時間は動画再生時約5.5時間、アイドル時約12.5時間だ。180度開くフラット構造を採用している。

 製品サイズは約幅323.9×奥行211.8×高さ18.75mmで、重さが約1.38kg。予想実売価格はM7が20万円台半ば、M6が18万円台前半。2月27日より順次発売予定だ。

Sシリーズ 13.3型

S6

 Sシリーズ「S6」は13.3型モバイルノートPCで今回のラインアップの中でもっとも軽いモデルだ。カラーは「P1S6APES」(プレミアム シルバー)も1モデル展開。

 スペックはインテルCore 5 120U、16GBメモリー、256GB SSDを搭載。薄さ約15.95mm、重さ約1.21kgという極めてコンパクトな設計ながら、インターフェースはUSB Type-CからHDMI出力までフル装備している。

 ディスプレーは13.3型 FHD広視野角 TFTカラー LED液晶を搭載。バッテリー駆動時間は動画再生時約5時間で、アイドル時約11.5時間となる。

 製品サイズは約幅305.9×奥行201.7×高さ15.95mm。予想実売価格は18万円半ば。2月27日より順次発売予定だ。

共通仕様

 ハードウェア面では、同社が長年培ってきた「dynabook エンパワーテクノロジー」を全モデルに適用。高度な冷却設計と放熱制御により、プロセッサーのパフォーマンスを長時間、安定して引き出し続ける。これにより、負荷の高い動画編集や複数のAIアプリを同時に動かすシーンでも、ストレスのない動作を実現している。

 また、AIがマイクの集音時に周囲の騒音(タイピング音や背景の雑音)をカットして自分の声をクリアに届ける「AIノイズキャンセラー」や、会議中に手元で瞬時に消音できる「ワンタッチマイクミュート」など、オンラインコミュニケーションの質を高める機能も充実している。

 さらに、わずか30分の充電で約40%の容量を回復できる「お急ぎ30分チャージ」への対応や、Microsoft 365 Personal(24か月版)の標準付属など、実用性を重視した製品となっている。

■関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります