小島秀夫氏率いるコジマプロダクションとROGが10周年×20周年記念で贈る限定コラボゲーミングデバイス3種を触ってみた
2026年03月06日 10時00分更新
ファングッズとして注目したいマウスパッド
最後に紹介するのがゲーミングマウスパッドのROG Scabbard II XXL-KJPだ。もとになった「ROG Scabbard II」にはMサイズとXXLサイズがあるが、コラボモデルはXXLサイズのみ。
サイズは900(W)×400(D)×3(H)mmで、キーボード以外の部分をすべてマウスの可動域として使えるため、マウスを大きく動かせるのが魅力となる。水や油、ほこりをはじく表面コーティングで、スムーズなマウスさばきをサポートしてくれる。
本製品にはここまででおなじみのルーデンスが大きくプリントされているのだが、通常のデザインと異なっているのにお気づきだろうか。このイラストでは、頭頂部の意匠がより複雑になっている。
これは、コジマプロダクション10周年を記念して新川洋司氏が新たにデザインしたルーデンスであり、正面から見るとX状に見えるアンテナが上部に取り付けられているのだ。
そして中央には、今回のコラボのテーマとなる「FOR LUDENS WHO DARE」の文字。機能的にはあまり特別な部分はないが、ある意味では最も今回のコラボを象徴するデザインの製品と言えるかもしれない。
高価なデバイスなどには手を出しにくくても、これならファングッズとして手元に置いておきたいと思う人も、少なくないのではないだろうか。
遊びを全力で楽しむルーデンスたちに
“ゲームタイトル”とコラボしたゲーミングデバイスなどはそれなりに見かけるが、“ゲームスタジオ”とコラボしたデバイスというのはなかなか珍しい。今回のコラボは、コアなファンを多く抱える小島秀夫氏のコジマプロダクションならではだろう。
メカニカルなデザインもスタイリッシュで、好むPCゲーマーも多いのではないだろうか。今回のコラボデバイスは、かなり所有欲を満たしてくれる逸品と言えそうだ。
ちなみに、今回のコラボでは、上記で紹介した3製品以外に2-in-1ゲーミングノートPCの「ROG Flow Z13-KJP」も発表されている。本機は新川洋司氏がデザインを手がけ、シャーシだけでなく、脱着式キーボードや筐体の細部にいたるまで、オリジナルデザインが施されているとのこと。こちらも大いに楽しみな製品だ。
なお、ROGがCES 2026で公開した動画では、今回のコラボ製品の紹介ムービーとともに小島秀夫氏も登場している(1:27:30あたり~)。気になる人は、ぜひそちらもチェックしてみてほしい。
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