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最速レビュー! ASRockの新セグメント「Rock」シリーズマザーボードは、モダンですっきりとしたデザインながら快適すぎる⾃作体験を実現

2026年02月20日 11時00分更新

メーカー関係なく制御できる「SignalRGB」もサポート

 ASRockの新たなブランドとなるRockシリーズに属する「B850 Rock WiFi 7」をチェックしてきたが、Rockシリーズも1つのアプリケーションで多くのメーカーのLEDギミックを制御できる「SignalRGB」に対応している。

 「SignalRGB」は、メーカーを問わず、LEDギミックを制御するのを目指したアプリケーションで、有料版の「SignalRGB PRO」では、ゲームに合わせたLED制御や、マクロ自動化、システムモニタリング、ファンコントロールなどが可能になっている。

「SignalRGB」を起動すると、「B850 Rock WiFi 7」を認識した。ただ、マザーボードの写真は別物なので、今後のアップデートで対応といったところだろうか

ビデオカードやヘッドセットなど、多くのメーカーのデバイスが対応している

 従来の「ASRock Polychrome SYNC」でも、他社LEDメモリーなどを制御できるが、「SignalRGB」ならより幅広いメーカーとデバイスに対応している。他社製ビデオカードやキーボードやマウス、ヘッドセット、ゲームパッドなどのLEDをまとめて制御したい人は試してみよう。

単色操作がわかりやすい「ASRock Polychrome SYNC」でも十分ではある

マザーボード上のアドレサブルRGB LEDピンに接続したデバイスなどを、一括制御できる

Windows上で簡単に操作できるのが利点。ただ、WindowsアプリのためLEDの制御は「SignalRGB」が起動したあとになる

デザイン、組みやすさ、使い勝手のバランスが良い「B850 Rock WiFi 7」

 コストパフォーマンスを重視したASRockマザーボード新ブランドの「B850 Rock WiFi 7」は、これからRyzenで自作しようと考えている人におすすめできる1枚と言える。

「B850 Rock WiFi 7」は2月27日発売予定ので、想定売価は2万6780円となる

 32スレッドCPUのRyzen 9 9950X3Dや、最速PCIe5.0 NVMe M.2 SSDのパフォーマンスを引き出せた設計は、次世代Ryzenを含め、十分なポテンシャルを感じさせる。そのうえ、機材投資は必要になるが、2882Mbpsという有線LANを上回るリンク速度を発揮するWiFi 7無線LANを標準装備と、AMD Ryzen環境を長く活用できるだろう。

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