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最速レビュー! ASRockの新セグメント「Rock」シリーズマザーボードは、モダンですっきりとしたデザインながら快適すぎる⾃作体験を実現

2026年02月20日 11時00分更新

 先日、秋葉原で開催された「ASRockファンミーティング2026」で、新しいマザーボードブランド「Rock」シリーズが発表された。発売前にATXマザーボード「B850 Rock WiFi 7」を触る機会に恵まれたのでレビューしよう。

 Rockシリーズは、同社の由来となる“as solid as a rock”から名付けられた新セグメントで、高い信頼性とパフォーマンス、さらにモダンなデザインを手ごろな価格で提供するのを目指している。

 最上位に位置するTaichiや、Steel LegendなどといったASRockおなじみのセグメントの中では、下位に位置しているが、最新設計とあって、そのスペックは不足なしと言える。

コストパフォーマンスが優れたProの下位に位置しているが、必要十分なスペックとなっている

ASRockの新ブランドとなるRockシリーズ。AMD Socket AM5とインテル LGA1851を用意している

Socket AM5向け「B850 Rock WiFi 7」を触ってみた

 計4製品をラインアップしているRockシリーズの中から選んだのは、Socket AM5プラットフォームを採用するATXマザーボード「B850 Rock WiFi 7」だ。2月27日発売予定で、想定売価は2万6780円となる。

 チップセットにメインストリームに位置する「AMD B850」を採用し、ゲーミングやクリエイティブなど、さまざまな用途に使えるPCを組める仕様となっている。

ASRock「B850 Rock WiFi 7」。ブラック&シルバーカラーのシンプルなデザインだが、最近人気のオールブラックPCにも良さげだ

ヒートシンクは、シルバーで統一。電源回路ヒートシンクにはメーカー名やシリーズ名が派手に刻まれておらず、「ROCK SOLID」というロゴのみが小さくプリントされている

チップセットヒートシンクもシンプル

 「B850 Rock WiFi 7」は、最新設計とあって、最上位CPUのRyzen 9はもちろん、次世代のRyzenも視野に入れた仕様となっている点に注目したい。

 スペックは最新ビデオカードに最適なPCI Express 5.0に対応した拡張スロットや、PCIe5.0×4動作をサポートしたM.2拡張スロットの「Blazing M.2 ソケット」、および近年のPCに欠かせない無線LAN&Bluetoothの標準装備と、十分な仕様となっている。

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