【忘れ物タグ その1】アップル「AirTag(第2世代)」
アップル純正の大定番 若干高価も他社製品にはない機能も装備
iPhoneユーザーであれば、まずは純正品の「AirTag(第2世代)」の購入を検討したいところです。価格は1個で4980円、4個で1万6980円。この後で紹介する他社製品と比べて高価ですが、動作の安定性に加えて、「正確な場所を見つける」機能がほかではほとんど搭載されていない非常に便利な機能です。
AirTagは、選び方のところで紹介したBluetoothでの通信に加え、UWBにも対応。UWBは数メートル程度しか電波が飛ばない代わりに位置検出が可能という特性を持っており、同じくUWBに対応した11シリーズ以降のiPhoneと組み合わせると、すでに近くにAirTagがある場合、矢印や具体的な距離でその場所を示してくれます。
「AirTag(第2世代)」については以下の記事もチェック!
第2世代のAirTagはどこが変わって、どこが進化しているのか、実機をレポートします。
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【忘れ物タグ その2】Anker「Eufy Security SmartTrack Link」
Ankerの定番製品 ボタンを押すとスマホを鳴らして場所を教える
おなじみAnkerの製品は、忘れ物タグでも定番的な存在です。その中でも「Eufy Security SmartTrack Link」は小型のタグ型で、本体に穴が開いており、キーホルダーなどに直接付けられるのが便利な点です。UWBには対応しませんが、Ankerの安心のブランドがありながら、2990円という価格もうれしいところ。
逆にAirTagにはない機能としては、本体を押すと、スマホを鳴らして場所を探すことが可能です。また、アップルの「探す」アプリ用とは別に、Googleの「Find Hub」用も用意されており、Androidユーザーでも利用が可能です(価格は同じ2990円)。なお、ボタン型電池の交換式で、バッテリー寿命は約1年です。
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【忘れ物タグ その3】Anker「Eufy Security SmartTrack Card」
カード型は財布にそのまま入れられて便利 こちらも定番製品
続いてもAnkerの定番製品でこちらはカード型となります。大きさはクレジットカードとほぼ同じで、厚みは約2.4mm。カード2枚分はあるので分厚さは感じるものの、財布やカード入れにそのまま収納できるのが便利な点です。
機能的にはタグ型とほぼ同じですが(iPhone用/Android用が別に用意されているのも同じ)、バッテリー寿命は最大3年で電池は使い切りタイプ。価格は3990円。バッテリーの充電に対応した上位モデルも存在します(「Eufy SmartTrack Card E30」)。
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【忘れ物タグ その4】ソースネクスト「Pebblebee Clip Universal」
iPhone/Android両対応で汎用性が高い タグ型で充電可能
アップルの「探す」とGoogleの「Find Hub」の両ネットワークには互換性がないと書きましたが、ソースネクストの「Pebblebee」シリーズは1台で両方に対応しており、iPhoneユーザーもAndroidユーザーも利用できる製品です(両ネットワークの同時使用は不可)。
また、本製品はコイン型なのにキーホルダー用の穴があるほか、USB端子経由での充電も可能、LEDを搭載していて、音だけでなく光でも位置がわかる、IPX6の本格防水性能など、機能の豊富さも魅力です。コイン型の本製品のほかに、カード型やタグ型も用意されており、価格は3480円。
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【忘れ物タグ その5】エレコム「LGT-BETG2BKA」
大手メーカー製品としては安価な1000円台がうれしい
エレコム(ロジテックINAソリューションズ)の「LGT-BETG2BKA」はシンプルに安価なことが長所。大手ECサイトや量販店でも購入可能でありながら、実売価格は約1700円。忘れ物タグを試しに1つ使ってみたいという人に適していそうです。
長めのストラップが付いているので、キーホルダーやカバン、リュックなど、さまざまな場所に単体で取り付けられるのも便利な点でしょう。対応するのはアップルの「探す」ネットワーク。電池寿命は約10ヵ月で、ボタン電池の交換式と機能自体は標準的です。
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