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単体で約555g、約10.5mmの極薄筐体のお手頃Windowsタブレット

キーボード込みでも900g切り! 出先での“ちょい作業”にも使いやすい2in1のWindowsタブレット「mouse M0-IAU01BK-A」

2026年02月13日 12時00分更新

高精細なディスプレーと見た目以上にタイピングしやすいキーボード

 ディスプレーはサイズが10.1型、解像度がWUXGA(1920×1200)というスペック。画素密度は224ppiとなり、肉眼では一つひとつの画素を見分けることが困難なくらい精細だ。そのため小さな文字や細い線などもぼやけず、シャープに表示される。グレアパネルで明るい場所では映り込みが気になることもあるが、視野角が広くコントラストが高いため、どの角度から見てもくっきり明瞭で写真や動画なども緻密かつ美しい表示で楽しめた。

マウスコンピューター

キーピッチが17mmと若干狭いため慣れは必要だが、タイピング自体は快適だった

 アスペクト比は16:10で、一般的なフルHD(1920×1080)の16:9に比べて短辺の表示領域が広くなっている。そのぶんウェブページや文書、電子書籍なども一度に表示できる情報が多い。少しの違いなのだが、思った以上に使い勝手に差はある。とくに電子コミックなどを見開きで表示したときは、16:9のディスプレーに比べて余白が少なく読みやすかった。

 ディスプレーのタッチパネルは一般的な静電容量式で10点マルチタッチに対応する。市販のパッシブ方式のタッチペンも使用できるので、ちょっとしたメモ書きやラフスケッチなどに活用することも可能だ。

 付属のキーボードはキーピッチが約17mm、キーストロークは約1.9mm。若干窮屈さは感じるものの、日本語入力に最適化された配列を採用しており、慣れれば思ったよりも快適にタッチタイピングできる。タッチパッドも面積は小さめだが、精度は高く、マウスポインターの動きもスムーズ。電波干渉などの影響を受けやすいワイヤレスキーボードとは異なり接続が安定しているため、チャタリング(意図しない連続入力)などのトラブルが起きにくいのは、細かな点だが使いやすいと感じた。

マウスコンピューター

付属のキーボード。自然な日本語配列を採用している

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