JN-V100U-Mで「REANIMAL」をプレイ
元・廃校の体育館にて100型4Kディスプレー&11.1.4chのサウンドバーで最新ホラーゲームをやってみると……
2026年02月22日 10時00分更新
話題のホラーゲーム「REANIMAL」をプレイ
日がすっかり沈んで夜を迎えたJAPANNEXTの本社。元・廃校だけあって、夜になると「学校の怪談」的な不気味さが増していた。なにかが出てきてもおかしくない雰囲気が漂っている。筆者が極度の怖がりだったら、ジサトライッペイをいけにえにささげて逃げ出したことだろう。
夜のJAPANNEXT本社。元・廃校だけあって校内は真っ暗だと怖いが、外はステキな星空が広がっていた。ちなみに、こちらの星空写真は過去記事から抜粋
目玉となるホラーゲーム体験会は、18時すぎに本社の体育館で開催した。今回プレイするゲームは、THQ Nordicが販売するサバイバルホラーアドベンチャー「REANIMAL」(2026年2月13日)のデモ版だ。名作ホラー「リトルナイトメア」を手がけたTarsier Studiosの新作となる。
孤児の姉と弟が、行方不明の友人を助けるべく怪物が徘徊する島を探索するといったストーリーが描かれる。「リトルナイトメア」ファンならびにホラーゲームファンから注目を集めている話題作だ。興味がある方はぜひ下記のトレーラー(YouTube動画)をご覧いただきたい。
取材数日前、JAPANNEXTのスタッフから「大画面と立体音響がもたらす恐怖を存分に味わってもらいたいので、できれば初見の状態で遊んでほしい」という要望を受けていた。あいにく筆者は別媒体の案件で「REANIMAL」のデモ版をクリアーしていたので、初見のジサトライッペイに白羽の矢が立った。
すさまじい没入感に心も身体も震える
というわけで、いよいよホラーゲーム体験会がスタート。体育館の中は真っ暗で、唯一の照明はJN-V100U-Mの画面光とストーブの灯りのみ。ホラーゲーム体験にふさわしいシチュエーションではないか。
オープニング画面の不気味なサウンドが立体的に響いた瞬間、思わず鳥肌が立ってしまった。音を聴くというよりも、音に包み込まれるような感覚だ。四方八方からゲームの音が発せられるため、ヘッドセットよりも没入感が高いと感じられた。
4Kの映像美もさることながら、100型の大画面による迫力も見事だった。とくに陰影の表現が絶妙で、視覚的な恐怖を生み出すことに成功している。本作は暗い場面が多いため、コントラスト比の高いVAパネルと相性が良い。ホラーゲームだけではなく、ホラー映画の鑑賞にも適しているかもしれない。
「REANIMAL」のデモ版は、前半の探索および謎解きパートはそこまで怖くない(終始、不気味な空気は漂っているが……)。そのため、ジサトライッペイは「ふーん。なるほどねぇ」とでも言いたげな、余裕の笑みを見せていた。
後半はいよいよ化け物が登場し、逃げたり隠れたりするアクションが求められる。1つのミスですぐゲームオーバーになるため、息つく暇もない緊張感に包まれる我々。ジサトライッペイは「おおっ!」「うわぁ!」と喚いたり身体をひねったりしながら、怪物からひたすら逃げる。余裕の表情から一転、ジェットコースターに乗ったような鬼気迫る顔になっていた。
終盤のクライマックスである逃亡シーンは、何度も敵に見つかってゲームオーバーが頻発。終電が間に合わなくなる可能性があったが、ジサトライッペイはひぃひぃ言いながらデモ版を攻略した。クリアー時間は30分弱。こうして、夜の体育館を舞台にしたホラーゲーム体験会は幕を閉じた。
後日、「REANIMAL」が2人協力プレイに対応していることを思い出した。しまった、筆者も参加すればよかった……と反省。協力プレイならもっと早くクリアーできたのに……。
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