各ブランドの注目製品をピックアップ
マニアックで濃い「冬のヘッドフォン祭 mini 2026」開催、100万円限定イヤホンや大口径ダイヤモンド振動板など登場
2026年02月08日 09時00分更新
小型で可愛いFIIOとHibyのポータブル機
弩級の製品が目立つが、気軽に使えるオーディオ製品も多数展示されていた。FIIOの「Snowsky DISC」はポケットサイズでコンパクトなエントリークラスDAP。海外価格は税別で79.99ドルとのこと。3色のカラーバリエーションがあり、2TBのmicroSDカードを使用可能。
ハイレゾ再生に対応し、4.4mmのバランス駆動用端子も装備。CS43131のデュアルDAC搭載で、USB DAC機能やAirPlay、Roon Readyなど機能も充実している。Bluetooth 5.4準拠のワイヤレス接続も可能でLDACにも対応する。
ミックスウェーブのブースではHiBy Musicの「W4」が展示されていた。2月末~3月頃の発売予定で、実売価格は1万9800円程度になる見込み。グリッチデザインと全5色の展開で、ファッション性と実用性を両立したポータブルオーディオとなっている。
Bluetooth/USBの2モード対応で、有線・無線を自在に切替可能なほか、別売のMagSafe対応アクセサリーでスマートフォンに固定でき、持ち運びにも便利だとする。Qualcomm QCC5181とこちらもデュアルCS43198 DACを搭載している。
ギターのサンバースト塗装を採用、オーディオテクニカ
オーディオテクニカのブースでは、2月20日に発売となるポータブルヘッドホン「ATH-WP900SE」が国内初披露となった。直販価格は11万円。
有線仕様で木製のハウジングを使用したポータブルヘッドホンで、全世界数量限定での提供。通常モデルの「ATH-WP900」との素材や音質チューニングの違いを体験できるようになっていた。
無垢アッシュ材の木目と「3トーンサンバースト」の美しいグラデーション。日本の名門ギターメーカー・フジゲン社が一つひとつ丁寧に仕上げたラッカー塗装の質感は楽器の世界観に通じるもの。
日本の伝統柄を現代風にあしらったヘッドホン
ヘッドホンラインアップを一気に展示していたフォステクス。漆芸作家・杜野菫さんの特別デザインが施された密閉ダイナミック型ヘッドホン「TH910」も目を引いた。「弁慶格子 卵殻敷き詰め」と「螺鈿」の2種類があり、それぞれ江戸時代から続く伝統の文様、夜光貝やアワビ、真珠貝などの貝殻を薄く切って漆地にはめ込む平安時代からの伝統技法だという。
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