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【今月の自作PCレシピ】Socket AM4マザーとDDR4メモリーでコストを抑えたゲーミングPC

無線LANを搭載したドスパラ限定モデル

 マザーボードは、ASRockの「B550M WiFiドスパラ限定モデル」だ。Socket AM4なのでプラットフォームは古くなるが、無線LANは高速な6GHz帯を使用できるWiFi 6E 無線LANを標準で搭載している。子供部屋など、有線LANを通しづらい環境でも高速な通信が可能だ。

 M.2拡張スロットは、PCIe4.0×4 M.2拡張スロットが1基のみになるほか、USBまわりは、最大5GbpsのUSB3.2 Gen1までの対応など、現行マザーボードと比べると見劣りするが、数年前はこれで十分だったのだ。

 古い製品とはいえ、M.2拡張スロットに板状M.2ヒートシンクを搭載し、定番サウンドチップのRealtek製「ALC1220」を採用するなど、不足のないスペックを備える。

無線LANを標準装備した「B550M WiFiドスパラ限定モデル」

PCIe3.0になるが、×4と×1動作のPCIeスロットを備える

リアインターフェース。USBポートは、USB 2.0×2、USB 3.2 Gen1×4ポートの6ポートを搭載する

 ストレージは、PCIe4.0×4インターフェースを採用するADATA「SLEG-900P-1TCS-DP ドスパラ限定モデル」をチョイス。容量は1TBで、最大読み込み速度7400MB/秒、最大書き出し速度6000MB/秒のパフォーマンスを発揮する。

容量1TBの「SLEG-900P-1TCS-DP ドスパラ限定モデル」。板状ヒートシンクが付属している

フルHD/WQHDゲーミングも楽しめる

 ビデオカードは、Radeon RX 9060 XTを搭載したASRock「Radeon RX 9060 XT Challenger 16GB ドスパラ限定モデル」になる。通常モデルとの違いはGPUコアクロック。ドスパラ限定モデルは定格クロックで、オーバークロックはされていない。

 グラフィック設定次第では、2560×1440ドットで最新ゲームタイトルを楽しめるゲーミングパフォーマンスを備える。ビデオメモリーも容量不足の心配が少ない16GBなのが良い。

「Radeon RX 9060 XT Challenger 16GB ドスパラ限定モデル」。オーバークロックしていない分安い

デュアルファンGPUクーラーを搭載し、PCIe補助電源は8ピン×1となる

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