シャオミ「POCO Pad M1」
【画面デカい】動画楽しむ人の最強コスパタブレット! 12型&12000mAhバッテリーで5万円切りは買い
2026年02月15日 17時00分更新
POCO Pad M1は、エンタメに特化したAndroidタブレットです。画面サイズは12.1型(2560×1600ドット、120Hz)と大型で、動きも滑らか。さらにDolby Atmos対応のクアッドスピーカーを搭載しています。
CPUにはミドルクラス向きの「Snapdragon 7s Gen 4」というチップセットを採用し、メモリー8GB、ストレージ256GB(外部最大2TB対応)と、普段使いには十分な性能です。そして12000mAhというモンスター級バッテリーを搭載し、長時間使い続けても電池切れの心配がありません。これで5万円以下(4万9980円)という価格設定は衝撃的です。
POCO Pad M1を購入する3つのメリット
ポイント(1)動画視聴に特化した「デカい画面」
1つ目に紹介する特徴は、大きくて綺麗な液晶ディスプレーです。安いタブレットというと、画面が少し暗かったり、色が薄かったりして正直微妙なことが多いのですが、本機は違います。12.1型の広々としたサイズに加え、2.5Kの高解像度タイプなので、映画の字幕もクッキリ、出演者の表情も鮮明に見えます。
さらに、リフレッシュレートは120Hz対応の滑らかさなので、ウェブサイトの閲覧やSNSのスクロールも残像感がありません。
実際にこのタブレットで映画を観てみましたが、Dolby Atmosのクアッドスピーカーと相まって「没入感、パネエ!」と物欲が刺激されました。もはやスマホの小さな画面に戻れません。
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ポイント(2)映画が何本も見られる! 規格外の大容量バッテリー
本機の厚さは7.5mmと、タブレットとしてはそんなに薄いわけではありません。というのも、12000mAhという超特大バッテリーを詰め込んでいるからです。
これだけの容量があれば、休日に映画を何本連続で見ても、海外ドラマを複数シーズン一気見しても、そう簡単にバッテリーは空になりません。バッテリー残量を気にしながら、もしくはケーブルが繋がったままの状態で映画を観るというストレスから解放され、没頭できるのは大きなプラスです。
また、最大33Wの急速充電と、最大27Wのリバース充電にも対応しているので、素早く充電できるうえ、逆に他の機器を充電するモバイルバッテリーとしても使える利便性もあります。
ポイント(3)オプションのペンとキーボードで「仕事」もこなせる
映画や読書だけでなく、クリエイティブにも使えるのがこのタブレットの良いところ。安価な価格帯のタブレットはペン対応がなく、iPadに対する弱点になってしまいますが、POCO Pad M1はオプションになりますが対応しています。しかも案外安いです(ペン4980円、キーボード6980円、専用カバー3980円)。
12.1型の大画面は、動画を見るだけでなく、ノートを取ったり絵を描いたりするのにも最高のキャンバスです。高価なプロ向け液タブを買わなくても、これ1台でお絵描きや勉強道具として活用できます。
また、キーボードを加えれば、レポート作成やメール返信もラクになります。「観る・読む」だけでなく、いざという時には「学ぶ・働く」道具にも変身する拡張性の高さがあります。
購入時に注意するべきポイント
ポイント(1)重い3Dゲームには不向き
搭載されているCPUの「Snapdragon 7s Gen 4」は、ウェブ閲覧や動画視聴などの普段使いには十分なミドルクラスの性能ですが、ハイエンドモデルのようなパワーはありません。
たとえば原神や鳴潮といった、最新の3Dグラフィックを駆使した大作ゲームを最高画質で遊ぼうとすると、パワー(処理能力)が足りないため動きがカクカクしてしまいます。
ただ、「超高性能なチップを使わないことで、価格を安く抑えている」と考えれば、そうしたゲームをしない人にとっては大きなメリットです。また、重いゲームも画質設定を落とせばカクつかずに遊べます。
ポイント(2)片手持ちは正直キツイ重さ
POCO Pad M1の本体重量は610gあります。これは、画面がさらに一回り大きい13型の「iPad Air」とほぼ同じです。片手で長時間持って電子書籍を読んだり、仰向けで持ち上げて動画を見たりするのは、腕が疲れてしまうので厳しいものがあります。筆者も寝転がりながら映画を観て、寝落ちした瞬間に顔面にタブレットが直撃しました。
しかし、この重さは「巨大な画面」と「大容量バッテリー」のバーターとして仕方ない部分があります。軽さを優先してバッテリーがすぐ切れるよりは、多少重くても長く使える方がタブレットの場合はいいですから。
基本的には、スタンド付きのケースを使って机に置いたり、膝の上に置いて使ったり、据え置きで使うのがいいでしょう。「持ち歩き用」というよりは、「家の中や旅先のホテルで使うモバイルテレビ」という要素が強い製品です。
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