「面倒だから報告しない」平社員の本音 企業の情報セキュリティ教育に関する調査
2026年02月18日 08時00分更新
不審なメールを受け取っても、報告しない。理由は──面倒だから。
とある調査で、そんな一般社員の“本音”が明らかになった。
同調査では、不審メールを受信した経験がある人は全体の68.0%と多数を占めた。
しかし、そのうち「常に報告している」と回答した人は53.1%にとどまり、およそ半数は報告が実行されていないことになる。特に一般社員では、「常に報告している」と回答した割合が49.1%と半数を下回った。
なぜ報告しないのか? 報告しない理由で最も多かったのは「面倒」(31.8%)。一般社員に限ると、この傾向はさらに強く、「面倒」(40.4%)、「リスクを感じていない」(29.8%)が上位を占める結果となった。
一生懸命頑張って教育している管理職や経営層にとっては、なんともやるせない結果である。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

