週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

アイ・オー・データ機器「BDレコ」「DVDレコ」

テレビ録画番組をダビングできる光学ドライブが登場

2026年02月04日 11時00分更新

 アイ・オー・データ機器は2月中旬、テレビに接続したUSB HDDやBDレコーダーに録画した番組をメディアにダビングできる光学ドライブ「BDレコ」「DVDレコ」の出荷を開始する。価格はオープンプライスで、BDドライブ「BRP-R1」の市場想定価格は税抜2万800円、DVDドライブ「DVRP-R1」は税抜9400円。

BDドライブ「BRP-R1」

 「BDレコ」は家電メーカー各社のBDレコーダー縮小・撤退が続く市場の救済策として、光学メディアによる録画コレクションの需要に対応するドライブ。テレビダビングアプリ「BDレコ」(DVRP-R1はDVDレコ)とBD再生アプリ「BDミレル」(DVRP-R1はDVDミレル)、データ記録アプリ「B's Recorder 20」が付属する。

テレビに接続したUSB HDDやBDレコーダーに録画した番組をメディアにダビングできる

 「BRP-R1」をPCに接続し、「BDレコ」アプリでホームネットワーク上のテレビやチューナーから画面の指示に従ってダビングしたい番組を選択し、光学メディアの枚数を選択すると最適な画質設定でダビングが可能。

パソコン操作モード

 テレビやチューナーに接続したUSB HDDに録画した番組をダビングする際は、「BDレコ」アプリで「テレビ操作モード」を選択してテレビ側のリモコンでダビングする番組を選択する。

テレビ操作モード

 番組ダビングに対応するテレビはDTCP-IP対応でアップロードムーブに対応する機種限定で、シャープの一部機種と東芝、パナソニック、TVS REGZAの製品。ドライブ購入前に必ず対応機種を確認しよう。

 ダビングした番組はブルーレイプレーヤーやレコーダー、コンソールゲーム機などで再生できるほか、「BDミレル」アプリでPCでも視聴可能。アプリは字幕や音声切り替え、ルートメニュー表示、マルチアングルなどに対応する。

 合わせて、「BDレコ」「DVDレコ」アプリと再生アプリが付属しないPC用ブルーレイ/DVDライターの「BRP-W1」と「DVRP-W1」もラインアップ。2月下旬出荷予定で、市場想定価格はそれぞれ税抜1万4800円/税抜5400円。

ブルーレイライター「BRP-W1」

 なお「BDレコ」アプリは、アプリ単体でMicrosoftストアで近日発売予定。既存のアイ・オー・データ機器製BDドライブと組み合わせると録画番組のダビングが可能になる。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります