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最強クラスのオーバークロック仕様! 14万円前後で手に入るRadeon RX 9070 XTが3060MHzブーストで高性能ゲーミングを実現

2026年02月06日 16時00分更新

GPUコアクロック3000MHz超えのオーバークロック仕様

 「Radeon RX 9070 XT GAMING OC 16G」は、ブーストクロックを3060MHzまで引き上げたオーバークロック仕様で、GPUのパフォーマンスを最大限発揮できるように、PCIe補助電源は8ピン×3基の仕様となっている。

 3000MHz超えの高クロックで動作するGPUを冷やすGPUクーラーもポイントだ。GIGABYTEおなじみの冷却システム「WINDFORCEクーリングシステム」を採用し、独特な形状のブレードを採用するホークファン×3基をはじめ、GPUとメモリーチップの熱を効率良くヒートシンクへと送る大型ベイパーチャンバーと、銅製コンポジットヒートパイプで構成されている。

通常よりも1基多いPCIe8ピン×3基仕様となっている。分岐タイプのPCIe8ピンケーブルの使用は避けたいので、電源ユニット選びには注意が必要だ

トリプルファン仕様のGPUクーラーを搭載しながら、カード長は288mmと短め

空気力学を取り入れたブレード形状のホークファン。従来形状のファンと比べて、最大53.6%の風圧と、最大12.5%の風量増加を実現しているという

中央ファンは、ブレードが逆向きのオルタネートスピニングを採用。これにより、隣接ファンへの乱気流を減らし、空気の圧力を高めるようになっている

大型ヒートシンクにハイエンドGPUのクーラーに採用されているベイパーチャンバーを採用しているのも、魅力のひとつ

ビデオメモリーチップや、MOSFETなどの電源回路には、サーバーグレードの熱伝導性ゲルを採用しているのも特徴

BIOSは「PERFORMANCE(パフォーマンス)」(デフォルト)と「SILENT(サイレント)」のデュアルBIOSを備え、スイッチで切り替えできる

 GPUクーラーは、カバーを含めシックなデザインで、LEDイルミネーションもサイドパネルに小さく備えるのみとなっている。

GPUカバー側面にLEDギミックを搭載する

サイドのカバーはスライドできる。GIGABYTEロゴを発光させられる

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