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ドリルペンって何!? 木も金属も削れる「ペン型ドリル」を実際に試してみた

 工具というと、棚や机を作ったり、ペンキの塗り替え、家具の修復など、比較的大きなモノを作るときに使う印象があります。しかし実際は、ハンドメイドやクラフトでのアクセサリー、電子工作での電子回路などのように、小物を作るときに使うことも少なくありません。

 こういった小物における、削る磨く穴をあける道具として活躍してくれるのが、「マイクログラインダー」や「リューター」と呼ばれる工具。手軽なのは電源ケーブルから解放されるバッテリー式ですが、パワーがあるものは大きくて重たいために扱いにくく、小型軽量モデルは非力だという問題があります。

 要は、パワーと軽さのバランスをどうするか、ということ。硬い素材をゴリゴリ削り取って形作るならパワーが必要ですが、表面に彫刻する、小さな穴をあける、磨くといった用途であれば、そこまでパワーはいりません。むしろ、作業のしやすさを重視した軽量モデルの方が快適に使えるでしょう。

 そんな小物用に特化し、軽くて扱いやすいことを重視した製品が、今回紹介する「iFu ED2 Engraving Drill Pen」(以下、ED2)です。

標準で30ものビットが付属する

 重量はわずか96gと軽く、直径は19.8mmと細いのが特徴。「ドリルペン」と名乗っているだけあって、まるでペンのような感覚で使えるのが魅力です。Makuakeで実施中のプロジェクト(早割購入価格:1セット8780円)ですが、サンプルをお借りできたので、一足先に試してみました。

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