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「これではただのうまいだけの料理だわ!」それではあかんのか?とツッコまずにいられない『鉄鍋のジャン』全13巻88円セール【Kindle漫画セール情報】

2026年02月02日 17時00分更新

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 2026年アニメ化が決まっている『鉄鍋のジャン』が安いです。全13巻刊行で1144円。1冊あたり88円です。

 そのアニメの予告編ですら、「これアニメにしちゃダメなやつ」と言うくらいにはアニメにしちゃダメなやつです。

漫画はツッコミどころが多いほど面白いを地で行くバトル料理漫画

Image from Amazon.co.jp
鉄鍋のジャン 01 (エムエフコミックス フラッパーシリーズ)

鉄鍋のジャン
西条 真二 (著), おやま けいこ (監修)
全13巻(完結)
1144円 
第1巻
88円  (87%オフ)
※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。

 
作品紹介 
 『鉄鍋のジャン』は、「中華の覇王」と呼ばれた祖父から料理を叩き込まれた16歳の少年が、「料理は勝負」を信条に、勝つためなら手段を選ばず料理人たちを叩き潰していく痛快料理バトル漫画。

 「ただうまいだけ」ではダメ、という従来の常識を覆す料理哲学を持ち込んだがために、料理の腕は確かなのに裏技までも駆使して勝負に勝つというダークヒーローを主人公にしたところが本作のミソ。あともうひとつ注目したいのが、著者の西条真二センセイの筆致もさることながら、監修におやまけいこセンセイが起用されている点。出てくる料理が全編中華料理というのも凄いけど、一見滅茶苦茶なことを言っているように見える作中の料理のほとんどが、おやまセンセイの監修による実在の料理をベースにしたものになっている。

 どう考えても児童虐待のような環境で料理を叩き込まれた主人公の生い立ちや、育ての親である祖父の死に様、はたまた、そんなことでいちいち驚くなよと思わなくもない同僚コックたちの反応、そんなボディラインがくっきり出るわけあるか! と言いたくなるキリコのコック服などなど第1巻だけでもツッコミどころは満載。なぜこの作品が2026年という、ちょっと毒を吐くだけで周囲から徹底的に叩かれる時代にアニメ化されるのか。願わくばこのツッコミどころを大いに活かしたアニメになっていることを祈るばかりです。

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