キョン汁は日本酒が欲しくなるほどの美味だった
キョン汁を寸胴鍋から器にうつす。細かく切り刻んだネギと七味唐辛子をまぶせば、とん汁そのものだ。
汁につかる具をはしで適当につまんでみると、ゆであがったキョンの肉が姿を見せた。その流れで、キョンの肉を口に入れてみる。シカ肉独特の臭いはなく、濃厚な脂の旨味とちょうどいい歯ごたえに舌鼓を打った。クセがなくてすごくおいしい。
また、大根やごぼう、ネギ、しめじといった野菜はミソの味がしっかりしみこんでいて、食べれば食べるほど身も心も温かくなってくる。肌寒い時期にぴったりな料理だ。濃厚に次ぐ濃厚な味わいなので、日本酒が無性に欲しくなった。
ジサトライッペイもグルメタレントのようなリアクションを交えながら、キョン汁を絶賛していた。
「いやぁ、キョンの肉ってやっぱりおいしいよね」と称賛するジサトライッペイ。そういえば、彼は過去のJAPANNEXT取材においてBBQでキョン肉を食していた(参照記事)。なんとうらやましい……
JAPANNEXTの代表取締役社長であるベッカー・サムエル氏もキョン汁をご堪能。おいしいものを食べると、ついつい笑顔がこぼれてしまうもの。大変おいしいキョン汁、ごちそうさまでした。
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