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このサイズで1TB保存できるのはバックアップにも便利です

指ツメサイズでモバイルノートに1TB増設できるサンディスクの「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」実機レビュー

2026年02月02日 00時01分更新



 サンディスクは、超小型ながら最高で1TBの容量を実現したUSB Type-Cフラッシュドライブ「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」を日本で発売した。

SANDISK「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」実機レビュー

 超小型で一度差し込むとしっかり固定される設計なので、携帯性を損なうことなくノートパソコンやタブレットの容量を増やすことができる。

 サイズは18.54×13.72×16mmで重さは3g、インターフェースはUSB3.2 Gen1 Type-C。

 速度は128GB〜1TBモデルが読み出し最大400MB/sで、64GBは300MB/s。ノートパソコン、タブレットその他Type-C搭載デバイスで利用可能で、WindowsおよびMacデバイス向けのSANDISK Memory Zoneアプリによりファイルを簡単に管理、復元することもできる。

SANDISK「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」実機レビュー

SANDISK「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」実機レビュー

 実際にサンディスクから1TBモデルを借りて、モバイルノートで利用してみた。

SANDISK「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」実機レビュー

SANDISK「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」実機レビュー

exFATで出荷されており、PCに挿してすぐに利用できる。

 FMV Zeroなどの薄型モバイルノートに実際に装着して持ち歩いたが、出っ張りは8mmほどで、まったく邪魔にならない。

SANDISK「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」実機レビュー

SANDISK「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」実機レビュー

SANDISK「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」実機レビュー

 Thunderbolt4のノートPC端子で速度を計測したところ、Crystal Disk Mark 8のマルチシーケンシャルでは、読み出しが405MB/sで書き込みは144MB/sだった。製品スペックの読み出し400MB/sはきちんと出ている。

SANDISK「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」実機レビュー

「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」の速度計測結果

 サンディスクのおなじみSSDドライブ「Extreme Pro Portable SSD」では同じ条件での実測でリード・ライトともに2000MB/sが出るので、リードで20%、ライトで7%の速度になるが、内蔵をメインストレージとして、補助のデータドライブとして使うなら、遅いとは感じない速度である。

SANDISK「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」実機レビュー

SANDISK「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」実機レビュー

「Extreme Pro Portable SSD」の計測結果

 挿しっぱなしでPCごと持ち歩けるので、置き忘れや、カバンの中を捜索することがなくなるのは何よりの効果だ。

SANDISK「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」実機レビュー

SANDISK「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」実機レビュー

 スマホでも、「SANDISK Memory Zone」をインストールしてあれば、「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」を挿すだけで、スマホのファイルのバックアップなどが簡単に実行できる。

SANDISK「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」実機レビュー

 直販サイトでのお値段は、
64GB:2860円
128GB:3520円
256GB:4840円
512GB:9240円
1TB:1万5180円
 当然だが、大容量ほどバイト単価はお安いうえ、5年間の製品保証がつくので、できれば上のモデルを狙いたいところだ。

SANDISK「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」実機レビュー

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