大画面と大容量バッテリーが魅力の「REDMI 15 5G」は中高年世代にオススメ
2026年01月31日 12時00分更新
シャオミが昨年末に発売した「REDMI 15 5G」を使ってみました。「REDMI」は高いコスパのミッドレンジを中心に展開するブランド。従来は「Redmi」と表示されていましたが、ロゴが大文字に変更され、端末にも「REDMI」と記されていました。
シャオミ公式ストアでの価格は、4GB+128GBモデルが3万1980円、8GB+256GBモデルが3万6980円。4GB+128GBモデルはソフトバンクも取り扱い、2万1984円となっています。なお、他社から乗り換える場合は割引が適用され、なんと1440円で購入することもできます。
高級そうに見えるが、質感はミッドレンジ相応
6.9型のディスプレーを搭載しているため、本体サイズは大きめ。横幅は80.45mmあり、重さは217gあります。片手持ちで文字を入力するには無理が生じます。操作性より画面の見やすさを重視する人に向いているでしょう。
カラバリはリップルグリーン、チタングレー、ミッドナイトブラックの3色。仕上げはそれぞれ異なるようで、筆者が借りたチタングレーは、光沢を抑えたマットな質感。パッと見は高級感があるのですが、実際に手にすると樹脂ならではのチープ感は否めませんでした。
ディスプレーを覆うパネルもアクリルのようで、ガラスに比べると汚れが付着しやすく、付着した汚れが取れにくいことも気になりました。
右側面に音量ボタンと電源ボタンを搭載し、電源ボタンが指紋センサーを兼ねています。左側面にはSIMスロット。上部にはマイク。下部にマイク、スピーカー、USB Type-C接続口という標準的なレイアウトと言えるでしょう。
SIMスロットにはnanoSIMとmicroSDを装着可能。eSIMにも対応しているので、nanoSIM+eSIMで2回線を併用することができます。なお、スピーカーはモノラル。ステレオ音声で楽しむにはワイヤレスイヤホンなどで聴く必要があります。
大画面ディスプレーは高リフレッシュレート対応
筆者がREDMI 15 5Gを使って「いいね!」と思った部分が2つあります。その1つが6.9型の大画面ディスプレー。有機ELではなく液晶ですが、発色がよく、明るさも十分なので、ウェブサイトや動画を見るには満足必至。リフレッシュレートは最大144Hzで、スクロール感がなめらかなことも魅力です。
3眼と思っていたカメラは実質シングルだった
背面のカメラは3眼に見えますが、実は2眼。一番上が5000万画素のメインカメラで、その下にあるのが補助レンズ。深度センサーの役割を果たしていると思われます。そして、一番下にあるのはカメラでもセンサーでもなく、単なる意匠のようです。どうして、こんなデザインにする必要があるのか? 見栄えのためなのか? 正直、驚きました。
デフォルトでは約1260万画素(4096×3072ドット)で記録され、2倍で撮影した場合も光学ズーム相当の画質で、約1260万画素で記録されます。デジタルズームは最大10倍まで迫れますが、それなりに画質は粗くなりました。
いろいろな被写体を撮ってみたところ、比較的ナチュラルな色で写りましたが、明るさには若干欠ける印象。曇りの日、薄暗い室内などでは露出を上げたくなりました。夜景は明るすぎず、ほどよい暗さで写りますが、画質が粗くなるのが気になりました。
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