昨年は売切れも…。すき家「いくら丼」発売中!高くなったけどやっぱりウマイ
2026年01月29日 14時30分更新
ごきげんよう、アスキーグルメのナベコです。冬本番、となるとやはり海鮮が恋しくなります。イメージもあるけれど、寒い季節は海の幸がおいしいですよね。
すき家「いくら」の海鮮丼各種を発売中
さて、牛丼チェーンの「すき家」では、天然のいくらを使用したメニュー各種を1月20日から発売しています。
いくらをシンプルに盛り付けた「いくら丼」と、レギュラー販売している「まぐろたたき丼」にいくらをのせた「いくらまぐろたたき丼」を用意。それぞれサイズのバリエーションを揃えています。
また、昨年も話題になった、大盛のごはんに並盛の3倍の量のいくらをのせた「メガいくら丼」も登場します。
すき家でいくら丼が初めて登場したのは、昨シーズンの2024年12月。発売直後から人気が集中し、売り切れする店舗が出るくらいでした。
今シーズンは12月の発売がなかったため、復活はないのではと思った人もいるかもしれませんが、年をまたいで1月後半からの登場となりました。気になってしまうのは価格。今年も昨年とほぼ同じラインナップなのですが、いずれも1.4倍~1.6倍ほど値上がりしています。
・いくら丼 (昨年)並980円 →(今年)並1580円
・メガいくら丼 (昨年)2190円 →(今年)3490円
・いくらまぐろたたき丼 (昨年)並1450円 →(今年)並2080円
ううっ。並べてみると値上がり幅がえぐいですね。原材料の高騰など、様々な要因で物価が上がっているので、いたしかたがないのでしょう。まさに、牛丼チェーンで食べる、非日常な贅沢海鮮丼です。
「いくらまぐろたたき丼」を食べてみた!
ナベコは「いくらまぐろたたき丼」(並2080円)を食べてみました。
“フリスピー”の愛称でも知られる、すき家の定番人気「まぐろたたき丼」に、いくらをたっぷり盛り付けたリッチな一杯です。
なお、いくらとまぐろが倍量の「特盛」や、やボリュームをおさえた「いくらハーフ・まぐろたたき丼」もありますが、今回はレギュラーサイズのものを選びました。
淡いピンク色のまぐろのたたきに、宝石のような赤いいくらが重なり、ぱっと目を引く華やかなビジュアル。青ネギが彩りのアクセントです。
SNSの口コミだといくらまぐろたたき丼の「いくらが少なかった」といった内容も見られましたが、ナベコが食べたものは、ちゃんといくらも量がありました。確かに、ポスタービジュアルのほうが“盛っている”感じはありますが、着丼した瞬間に「うおっ」ておののく位にはいくらの存在がしっかり。
さあ食べてみましょう。いくらはプチプチとしていて、口の中で弾けるごとに旨みが広がります。うま~!
天然いくらということで、濃厚なのに変なくどさはありません。口いっぱいにいくらを含んでももたれないところに質の良さを感じます。。
すき家はゼンショーグループで「なか卯」は系列チェーンです。なか卯でも期間限定で「いくら丼」を販売していて、“大粒の天然いくら”を売り文句にしていますが、すき家のいくらは比較するとそれよりは小粒。(関連記事 これが並!? なか卯「天然いくら丼」、お値段強気でも満足度がすごい)
ということで、使われているいくらはなか卯と同一ではなさそうです。それでいて、すき家のいくらが小さいわけではなく、ちゃんとひと粒ひと粒がたっていますよ。
まぐろのたたきは厚みがあり、ねっとりとした食感。見た目はフリスビーのようにやや不自然(!)な楕円形ですが、まぐろの脂の甘みが凝縮しています。
ごはんには特製だれがかかっていて、このたれがちょっと酸味があるのもポイント。酢飯のようになめらかに入ってきます。
刻みのりの磯の風味もよい感じですよ!
おいしいけど、高い
高いけど、おいしい
ぷちぷちいくらと、甘みあるまぐろたたきのハーモニーで夢中になって食べきってしまいました。
おいしかったのですが……、それにしても並で2000円超はお財布に厳しい……(泣)。
まあしかし、今はどこもお高め。大手チェーンだからこそ、国産いくらといった高級食材をこの価格に抑えられているのかもしれません。そう思うと、食べる価値は大ありです。
金曜日の夜や週末のご褒美ごはん、あるいは気合を入れたい日の平日ランチなど、「ここぞ」というタイミングで。
なお、ピヤッとした海鮮丼なので、みそ汁(110円)など温かい汁物を追加で頼むのもよさそうですよ。
※記事中の価格は税込み
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