「nubia Flip 3」で折りたたみスマホの民主化が加速。デカくなった外画面と軽量ボディーが魅力!
2026年01月27日 12時00分更新
AIアシスタントと「おサイフケータイ」が日常に溶け込む
nubia Flip 3の全体的な操作感をお伝えしたい。まず、OSはAndroid 15をベースにしたMyOS 15を搭載している。AIによるシステム制御(バッテリーなど)、AIライティングといったアシスタント機能も搭載されている。
プリインストールアプリはおサイフケータイやPayPayをはじめ、日本固有のものが入っており、多くの日本人にとって購入後すぐに生活ツールとして使うことができるだろう。
ベンチマークを測ったところ、Geekbench 6のスコアはシングルコアが1054、マルチコアが3233だった。
高画素センサーとシンプルなUIで
撮影しやすいカメラ
カメラは前述したように、5000万画素と1200万画素のデュアル仕様。望遠カメラがない分、カメラアプリの画面内表示はかなりスッキリしている。標準ではデジタルの2倍望遠撮影もワンタップで可能だ。
カメラアプリは、画面上から下にスワイプすることでクイック設定パネルが表示される。ウォーターマークの設定もできるが、機種名の文字が入るだけで凝ったものではない。動画は4K 30fpsまでに対応。またnubiaのカメラフォンに倣い、特殊な撮影モードが多数プリインストールされている。
本体をL字に曲げて机の上におけば、三脚不要で撮影ができる。また、サブディスプレーをONにして撮影することも可能だ。子供を撮るとき、カメラに注目させるためのアニメーションが流れたり、被写体の人が自分の移り具合を見ながら撮影できるようにプレビューを表示することも可能である。
以下は標準撮影時の作例だ。1200万画素相当で撮影されている。
【まとめ】折りたたみデビューの「最有力候補」になる予感
nubia Flip 3は大型のサブディスプレーを搭載し、性能の高いチップセットに必要十分なカメラ性能とバッテリー容量を搭載している。さらに、折りたたみモデルながらもIP54の生活防水に対応している。
Y!mobileでは一括8万7120円で、2年後返却のプランなら1万9680円という破格値で取り扱っている。この金額なら、折りたたみデビューしたい人にも適した製品になりそうだ。
| 「nubia Flip 3」の主なスペック | |
|---|---|
| ディスプレー | 6.9型(2790×1188ドット) 4.0型(1200×1092ドット) |
| サイズ | 開:約76×170×7.5mm 閉:約76×87x15.9mm |
| 重量 | 188g |
| CPU | MediaTek Dimensity 7400X |
| メモリー | 6GB |
| 内蔵ストレージ | 128GB |
| 外部ストレージ | 非対応 |
| OS | Android 15 |
| 5G対応バンド | n1/3/28/77/78 |
| カメラ画素数 | 50メガ+12メガ(超広角) イン:32メガ |
| バッテリー容量 | 4610mAh |
| NFC/FeliCa | ○/○ |
| 防水/防塵 | IP54 |
| 生体認証 | ○(顔、指紋) |
| SIM形状 | nanoSIM+eSIM |
| USB端子 | Type-C |
| カラバリ | ブラック、ホワイト |
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