Wi-Fi 7対応ゲーミングルーター「TUF Gaming BE9400」が最大9400Mbpsの高速通信を実現! 320MHz帯域幅でダウンロードも2倍速に
2026年01月29日 16時00分更新
自作PCの世界において、こだわりのパーツを揃えてマシンを組み上げることは、一種の儀式に近い高揚感をもたらす。しかし、最新のCPUやGPUに心血を注ぎながら、意外にもネットワーク環境、Wi-Fiルーターに対してのこだわりがおろそかになっているのではないだろうか。
どれほどPCが高性能であっても、ネットワーク環境が貧弱だと、オンライン対戦でのわずかなラグや、数百GBにおよぶ大容量ゲームのダウンロード待ちが、ゲームの楽しみを奪ってしまいかねない。マシン環境だけでなくネットワーク環境も随時更新が必要だ。
そこで今回は、ASUSの堅牢なゲーミングブランド「TUF Gaming」で統一したハイエンドPCを構築し、その相棒としてWi-Fi 7対応の最新ルーター「TUF Gaming BE9400」を導入。PCの性能を極限まで引き出すなら、ルーターにも同等以上のこだわりを持つべきだということを、実証していきたい。
「TUF Gaming」シリーズでハイパフォーマンスと圧倒的ビジュアル感
今回の企画にあたり、「TUF Gaming」シリーズのパーツに絞ってマシンを構築した。ケースには開放的な視界で流行りのフレームレス「TUF Gaming GT502 Horizon」を使用。マシンの心臓部には最新のIntel Core Ultra 9 285Kを採用し、マザーボードには「TUF GAMING Z890-PLUS WIFI」を選択。ビデオカードは「TUF-RTX5070-O12G-GAMING」を、電源ユニットは「TUF-GAMING-850G」を組み込んだ。
さらに、CPUの冷却性能と視覚効果を両立させるため、360mmラジエーターとLCDパネルを備えた簡易水冷クーラー「TUF GAMING LC III 360 ARGB LCD」を導入。内部には120mmのケースファン「TUF GAMING TR120 FAN ARGB REVERSE BLACK 3IN1」と「TUF GAMING TR120 FAN ARGB BLACK 3IN1」から計4基配置し、加えてガラス面の上下にライティングキット「GT502 Horizon ARGB Lighting Kit BLK」を装着して彩りを添えている。
| マシンの構成 | |
|---|---|
| ケース | TUF Gaming GT502 Horizon |
| CPU | Core Ultra 9 285K |
| クーラー | TUF GAMING LC III 360 ARGB LCD |
| マザーボード | TUF GAMING Z890-PLUS WIFI |
| ビデオカード | TUF-RTX5070-O12G-GAMING |
| ケースファン | TUF GAMING TR120 FAN ARGB BLACK 3IN1 TUF GAMING TR120 FAN ARGB REVERSE BLACK 3IN1 |
| メモリー | DDR5-6000 32GB |
| ストレージ | NVMe5.0 SSD 2TB |
| 電源 | TUF-GAMING-850G |
ビジュアルはご覧の通りLEDイルミネーションがガンガンな、まさにゲーミングマシンに仕上がっている。このケースは柔軟性が高く、ファンを底面に設置したり、簡易水冷のラジエーターをマザーボードの背面に設置することも可能なため、好みに合わせたアレンジができる。GPUは垂直設置に対応するので、マザーボードへの負荷を軽減しつつ、また違った雰囲気にできる。
もちろん、「TUF Gaming」シリーズは性能を最大限引き出してくれる。「TUF GAMING Z890-PLUS WIFI」は、ゲームに対応する機能と実績のある耐久性を兼ね備え、改良された電源ソリューションと包括的な冷却システムにより、長時間のゲームでも安定したパフォーマンスを発揮してくれる。「AI Advisor」や冷却ツールの「AI Cooling II」、リアルタイムの帯域幅最適化ツールの「AI Networking II」などのツール類も用意されており、オーバークロックによりさらなる能力を引き出すことも可能だ。
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