みなさん、モスの「とり竜田(たつた)」はお好きですか?
モスバーガーでは、2022年から早春のこの時期に「とり竜田バーガー」を発売しています。日本料理でおなじみの“とり竜田”を、バーガーに仕立てた一品です。
実はモスのとり竜田は、マクドナルドなどの競合チェーンと比べると、意外にも後発。ですが、日本生まれのハンバーガーチェーンであるモスバーガーならではのこだわりが詰まった設計で、発売以降、毎年好評だそうです。
モスの「とり竜田」が今年も
「和風旨だれ」と「ガリトマ」の2商品
今年も、昨年に引き続き「和風旨(うま)だれのとり竜田バーガー」を1月28日より発売。あわせて、バリエーションとして新商品の「ガーリックトマトのとり竜田バーガー ~国産クリームチーズ~」も併売します。
ひと足早く試食会で今年のとり竜田を食べてきました!
■和風旨だれのとり竜田バーガー ~くし切りレモン添え~
単品470円
名前のとおり、“和風”に仕立てたとり竜田バーガーで、2022年の発売当初から親しまれている定番の味です。
主役は大判のとり竜田。国産鶏のむね肉に醤油や生姜で下味をつけ、衣をまとわせて揚げています。そこに、黒酢入りの和風旨だれとキャベツを合わせ、さらにくし切りレモンを添えています。
さっそくかぶりつくと、サクッ。
肉厚でジューシーなとり竜田のおいしさよ!
モスバーガーでは、下揚げをせず生の状態から店舗で揚げているそうで、むね肉とは思えないほどやわらか。揚げたて感が、はっきりと伝わってきます。
和風旨だれは、甘みのある醤油ベースの味わい。鹿児島県産の黒酢を使用しているそうで、ほんのりとした酸味が感じられますが、全体としては甘辛コクうま系。酸味は前に出すぎず、甘さやコクを引き立てる役回りで、そのバランスのよさに感心しちゃいます。
ここにレモンをしぼると、後味が一気に軽やかに。甘めのソースに、レモンのさっぱり感とキャベツのシャキシャキ感が重なり、最後まで飽きがこないのが秀逸。
醤油ベースの和風のおいしさに、「これこれ~」とうなづいてしまう、安心感のあるバーガー。
■ガーリックトマトのとり竜田(たつた)バーガー ~国産クリームチーズ~
単品490円
一方の「ガーリックトマトのとり竜田バーガー」は、今年の新商品。モスバーガーでは、2023年から定番に加えてバリエーション商品も展開していますが、今年はパスタソースなどでも人気の味“ガリトマ(ガーリック+トマト)”に初挑戦です。
とり竜田にガーリックトマトソースとキャベツを重ね、さらにもう一度ガーリックトマトソースをかけた、ガリトマのW仕様。上のバンズには国産クリームチーズ、下のバンズにはマヨソース(ハーフマヨネーズタイプ)を塗っています。
頬張る前から、ガーリックの香ばしい香りがしっかり。
ひと口かじると、サクサクのとり竜田に、トマトの酸味とうまみが重なり、一気に食欲スイッチがオン。キャベツのサクサク食感も心地よく、夢中になって食べ進めてちゃう。
よくよく味わうと、クリームチーズの風味。どうやら、このまろやかなクリームチーズが、和風のとり竜田とガリトマをつなぐ架け橋になっている様子。洋風なんだけど、どこか和風のやさしさも感 じられる、丸みのある味わいにバランスがとれています。
あの手この手でにんにくが入っている
試食会で開発担当者にお聞きしたところ、ポイントは、にんにく(ガーリック)の使い方。ガーリックピューレや粉末、みじん切りなど、さまざまな形で商品に忍ばせているそうです。なんと、クリームチーズにもガーリックパウダーを使用しているのだとか。
なるほど、この商品、にんにくのパンチ一辺倒に振っているわけではなく、しっかりとガーリックの香ばしさや旨みが感じられるのは、そのためでしょう。食べ進めるほどに香りや旨みがじわじわと広がり、最後までガーリックの香ばしさが続きます。
コク旨の「和風旨だれ」とはまったく別路線。両方食べてみて、やはり定番は「和風旨だれ」だなと思いつつ、食欲をガツンと揺さぶってほしい時には、こちらを選びたくなります。
1月28日発売!
「とり竜田バーガー」2商品は1月28日より発売。なお、同日より栃木県産の品種とちあいかを使用した「デザートシェイク いちご ~とちあいかソース使用~」(Sサイズのみ 480円)も期間限定で登場します。
いちごは春の兆しを感じさせますね!
まだ寒いけれど、そんな時期だかこそ気分を高めるためにとり竜田とちあいかを楽しんでみては!
たつた、たつた、たつた!
※記事中の価格は税込み
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