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Snapdragon 8 Elite搭載で7万4980円!??? 望遠レンズも有りの「POCO F8 Pro」発売

2026年01月22日 09時00分更新

 シャオミ・ジャパンは、POCOブランドの新フラグシップスマホ「POCO F8 Pro」を発売。Snapdragon 8 Eliteを搭載しながら、先行価格で7万4980円という衝撃価格で登場した。

シャオミ

POCOブランドでハイエンドスマホとタブレットが登場

高性能スナドラを搭載しながら、先行価格で7万4980円は衝撃的!
6210mAhの大容量バッテリーに今回はカメラも望遠付きと強力

 いずれもお買い得なシャオミ製スマホの中でも、ゲーマーを中心とした若年層をメインターゲットとして、SoCやディスプレーを中心にコストを割くことで圧倒的なコスパを実現している「POCO」ブランド。その新フラグシップも驚きの価格と性能で登場した。

 まずSoCはSnapdragon 8 Elite。次世代の「Snapdragon 8 Elite Gen 5」はすでに発表されているものの、いずれにせよゲームにおける性能は圧倒的。「WildBoost Optimization」と名づけられた機能により、フレーム落ちの制御と低消費電力も両立するという。

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現行最高峰級のSnapdragon 8 Eliteを搭載しながらお手頃価格で買えるのが最大の魅力

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Antutuのスコアは300万点超え

 一方のディスプレーは、RGBサブピクセル構造を採用することで、1.5K解像度(1156×2510)ながら従来の2K解像度並みの精細さを実現するという有機ELパネルを採用(120Hz対応)。6.59型で本体の横幅は約75.25mm。ゲームをプレイするのに程よいサイズになっている。

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程よいサイズも魅力の1つ。額縁の細さにも注目だ

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一般的なAMOLEDと比べて、同じ解像度でもより高精細さをアピール

 サウンドも売り。「Sound By Bose」と名づけられたボーズとの共同チューニングによる、ステレオスピーカーを搭載してゲームプレイを盛り上げる。

 一方でPOCOのスマホは、「カメラはそこまででも」という印象もあったが、今回は光学2.5倍の望遠レンズ(5000万画素)を搭載。メインは1/1.55型で5000万画素の「Light Fusion 800」で、800万画素の超広角レンズとの3眼構成。価格帯を考えれば、満足できるカメラ性能だろう。

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カメラは標準+望遠+超広角の3眼構成に。「Bose」のロゴも

 そのほか主なスペックは、12GBメモリー、256/512GBストレージ、6210mAhバッテリー(100W充電、22.5Wリバース充電対応)、画面内指紋センサー(+顔認証)、nanoSIM×2/nanoSIM+eSIM/eSIM×2、Android 16ベースのHyperOS 3など。FeliCaにこそ非対応だが、それを必要としないユーザーには文句なしとも言える1台だろう。

 通常価格は12GB/256GBモデルが8万9980円、12GB/512GBモデルが9万9980円だが、2月4日までの先行価格として、1万5000円引き(!)の7万4980円、8万4980円で販売される。カラバリは、ブラック/チタンシルバー/ブルーの3色。

シャオミ「POCO F8 Pro」の主なスペック
ディスプレー 6.59型有機EL(19.5:9) 120Hz対応
画面解像度 1156×2510
サイズ 75.25×157.49×8mm
重量 199g
CPU Snapdragon 8 Elite
内蔵メモリー 12GB
内蔵ストレージ 256 or 512GB
外部ストレージ  
OS Android 16(HyperOS 3)
対応バンド  
無線LAN 2.4GHz/5GHz対応
カメラ画素数 5000万画素(1/1.55型、OIS)
+5000万画素(光学2.5倍望遠)
+800万画素(超広角)
イン:800万画素
バッテリー容量 6210mAh(100W対応)
FeliCa/NFC ×/○
防水/防塵
生体認証 画面内指紋+顔
SIM形状 nanoSIM×2/nanoSIM+eSIM/eSIM×2
USB端子 Type-C
イヤホン端子 ×
カラバリ ブラック、チタンシルバー、ブルー
発売日 1月22日
価格(右は先行価格) 8万9980円/7万4980円
(12GB+256GB)
9万9980円/8万4980円
(12GB+512GB)

POCOの新タブレットは2.5K解像度の12.1型「POCO Pad M1」
オプションのペンやキーボードとの組み合わせも可能

 POCOブランドからは、ミドルクラスのタブレット「POCO Pad M1」が登場。すでに販売が開始されている。価格は4万9980円で、2月4日までの先行販売では5000円引きの4万4980円となる。

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続いてはタブレット

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12.1型ということで大型。映像を楽しむのに特に良さそうだ

 POCO Pad M1は2560×1600という高精細な12.1型液晶(120Hz対応)を搭載。SoCはSnapdragon 7s Gen 4で、12000mAhという大容量バッテリー(33W対応)を組み合わせることで、映像や軽めのゲームを存分に楽しめる。

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12000mAhの大容量バッテリーを搭載しつつ、厚みは7.5mmとほどほど

 また、オプションでペン(4980円)やキーボード(6980円)、専用カバー(3980円)が用意されているのも特徴。シャオミ製スマホとの間での連携機能もあり、スマホ側での操作をすることなくテザリング機能を利用したり、スマホに来た着信に応答するといったことも可能。

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ペンやキーボードも用意されている

 主なスペックは8GBメモリー、128GBストレージ(microSD対応)、800万画素カメラ(イン800万画素)、顔認証、クアッドスピーカー、Android 15ベースのHyperOS 2など。カラバリはブルーとブラックの2色。

 

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