ゲーマー必見! 最高設定でもフレームレートが安定するマザーボード「X870E AORUS PRO X3D」で味わう快適ゲームプレイの感動
2026年01月23日 11時00分更新
実際にプレイしてパフォーマンスをチェック
実際にゲームをプレイして、Ryzen 7 9800X3Dへの「X3D Turbo Mode 2.0」チューニング効果を確かめていこう。ここからはAMD定格のオフのほか、最大パフォーマンスとエクストリームゲーミングモードの3パターンで、6タイトルをテストする。
1本目は定番人気「エーペックスレジェンズ」だ。Radeon RX 9070 XT 16GBでは、各種グラフィック設定を最高に設定しても、フレームレート上限の300fpsに達してしまうが、プレイ感に影響するMin(1% Low)は300fpsには達しないので試してみた。
解像度はここまでと同じ、1920×1080ドット(フルHD)と、2560×1440ドット(WQHD)で実行した。フレームレートはゲーム内「射撃練習場」を一定ルートで移動した際に「CapFrameX 1.8.1」を使って記録した。
Avgはどのモードでも、上限の300fpsに達するが、Min(1% Low)にはしっかりとチューニングモードによる影響が出ており、最大パフォーマンス>オフ>エクストリームゲーミングモードとなっている。
次は「Call of Duty: Black Ops7」で確認してみた。画質はプリセット「極限」を選び、アップスケーリング「AMD FSR 4:クオリティ」、フレーム生成「オフ」などに設定し、内蔵ベンチマークを実行した。
誤差の範疇ではあるが、エクストリームゲーミングモードが、わずかに伸ばしている。試しに、画質プリセットを下げた状態も試したが、傾向は同じだった。
続いて「バトルフィールド6」で計測した。「バトルフィールド6」は、キャンペーン「常に忠実」をプレイ。銃撃と爆発が激しいなかを車で移動するシーンのフレームレートを「CapFrameX 1.8.1」で記録した。
画質まわりは、プリセットの「オーバーキル」、アップスケーリング「FSR:クオリティー」、フレーム生成「オフ」といった設定で、解像度は2種類で試した。
最大パフォーマンスモードがフレームレートを伸ばしている。また、Avgはそこまで大きな差はないが、8スレッド動作のエクストリームゲーミングモードは、Min(1% Low)が、ガクッと落ち込んでしまっている。
4本目のゲームタイトルは、いま人気の「アークレイダース」だ。画質は最高画質の「エピック」、「NVIDIA RTX グローバル イルミネーション」を「ダイナミック - エピック」を選び、アップスケーリング「AMD FSR 3:品質」、フレーム生成「オフ」に設定した。フレームレートは、マップ「練習場」で一定ルートを移動した際に「CapFrameX 1.8.1」で記録している。
「アークレイダース」はチューニングモードの影響が、ほとんど見られなかった。ただ、逆にRyzen 7 9800X3Dの8スレッド動作でも、パフォーマンスは十分でもある。
もしかして消費電力が低下する? と期待して、プレイ中のシステム消費電力を確かめたが、結果はそう甘くなく、PPTなどが向上しているだけに、チューニング前のAMD定格動作が、最も消費電力が低くなっていた。
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