ソニー、テレビで世界2位のTCLと戦略的提携 テレビ部門を分離して合弁会社に
2026年01月20日 22時45分更新
ソニーは、TCL Electronicsとホームエンタテインメント領域で戦略的提携に向けた協議・検討を進めることに合意したと発表。ソニーはテレビやホームオーディオなどの事業を分離して、TCLが51%、ソニーが49%出資する合弁会社に承継する。新会社は2027年4月の事業開始を予定している。
新会社では、ソニーの高画質・高音質技術と、TCLの世界規模の事業基盤やコスト競争力、サプライチェーンを組み合わせて、グローバルで事業展開する予定。また、新会社からは「ソニー」「ブラビア」のブランドを冠した製品が提供される。
映画や音楽、ゲーム、金融といったサービス部門で高い収益力を誇るソニー。一方でエレクトロニクス部門では、カメラ用イメージセンサーなどを除いて、苦戦が続く状況だったが、以前は同社の中心的な事業であったテレビ、ホームオーディオの事業を分離するという大きな判断をすることになった。
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