●試合は夜22時。観戦後の“帰り問題”をどうする?
スタジアムまでの現地移動手段としては、街の中心部からの路線バスや地下鉄(Metrorrey)はあるものの、試合開始時刻が22時のため使いづらいです。治安の問題もあるので、ライドシェアで移動するのが無難です。
モンテレイではUberとDiDiが利用できました。もしかするとスタジアムから公式のバスなどが用意されるかもしれませんが、そこからの移動のほか、空港からなどスタジアム以外の街中の移動にも使えるので、事前にスマートフォンで登録して使えるようにしておくといいでしょう。
街中は路線バスも多く、また地下鉄も3路線走っています。どちらも乗車してみましたが、日中ならそれほど危ない雰囲気はありませんでした。ただし乗車は基本的に専用の交通系ICカードを使います。駅窓口のほか、コンビニエンスストア(OXXOやセブン・イレブン)で購入やチャージができます。
●観戦するならどこに泊まる? モンテレイ宿泊の正解
今回宿泊は、モンテレイの旧市街に位置するバリオ・アンティグオ地区を選択。このあたりは、メキシコらしい古い街並みで飲食店も多く、街のあちこちに警察官もいるなど非常に過ごしやすい地域でした。モンテレイの郷土料理カブリート(子ヤギの炭火焼き)で有名な店「El Rey del Cabrito(エル・レイ・デル・カブリート)」もこの近くでした。
バリオ・アンティグオ地区からは道が空いていれば、スタジアムまでUberタクシーで15分ほど。料金も150ペソ(約1350円)ほどなので、W杯観戦での滞在ならオススメかも。もし、もっと治安が良く、日本食なども食べたいという人は、日本人の在住者が多いサン・ペドロ・ガルサ・ガルシア地区に滞在すると良さそうです。
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