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JN-IPSB315U-HSPC6をレビュー

4万円台で買える多機能な31.5型4Kディスプレー!USB Type-C給電、KVM、昇降式スタンド、優れた黒表現でコスパ最高か

2026年01月24日 10時00分更新

文● いちえもん 編集●ジサトライッペイ/ASCII
提供: 株式会社JAPANNEXT

OSDメニューもわりと充実している

 最後はJN-IPSB315U-HSPC6のOSDメニューをチェックしよう。OSDは「オン・スクリーン・ディスプレー」の略称で、画面の明るさや各種ピクチャーモード、応答速度のオーバードライブなどの設定ができる。本機は一般向けディスプレーという立ち位置だが、OSDメニューは充実しているほうだと感じた。

JN-IPSB315U-HSPC6

OSDメニューでは、画面の明るさやピクチャーモードなどを細かく調整できる

 ピクチャーモードについては、ゲームや映画、テキスト(作業)などに適した映像プリセットを選べる。正直に述べるとデフォルトのままでも十分なので、筆者個人としては「お好みでどうぞ」という感じ。自分で細かく設定するか、あらかじめ用意されているプリセットに頼るかはユーザー次第だ。

JN-IPSB315U-HSPC6

FPSタイトル向けのピクチャーモード

JN-IPSB315U-HSPC6

映画鑑賞向けのピクチャーモード

JN-IPSB315U-HSPC6

テキスト入力向けのピクチャーモード

 OSDメニューは画面下部にあるボタンで操作する。ボタンは等間隔に配置しており、押しづらさは感じなかった。慣れないうちは押し間違うかもしれないが、ベゼルにあるマークをしっかり確認しながら作業すれば問題ない。

JN-IPSB315U-HSPC6

OSDメニューの操作は画面下部のボタンで行う

まとめ:4万円台で買える映像美と利便性が魅力の1台

 JN-IPSB315U-HSPC6は、31.5型の大画面と4Kの高解像度、黒色の表現が見事なIPSパネル、給電と映像出力に対応したUSB Type-C、KVM機能、昇降式多機能スタンドなど、魅力的な要素が目白押しの1台だった。

 このリッチな映像美と利便性を考慮すると、4万9980円という直販価格はかなり安く感じる。同じような仕様の他社製品と比べてもだいぶ安価だ。冒頭でも書いたが、Amazonなら4万円台中盤で購入できる点もすばらしい。

 しかし、それでも手が出しづらいという方は、兄弟モデルの「JN-IPSB315U-C6」や「JN-IPSB315U」はいかがだろうか?

JN-IPSB315U-HSPC6

「JN-IPSB315U-C6」はJN-IPSB315U-HSPC6から昇降式多機能スタンドを省いたモデル。直販価格は4万7980円

JN-IPSB315U-HSPC6

「JN-IPSB315U」はJN-IPSB315U-HSPC6から昇降式多機能スタンドを省き、USB Type-Cの代わりにHDMI 2.0を1基追加したモデル。直販価格は4万5980円

 基本的な仕様はいずれもJN-IPSB315U-HSPC6と同じだが、JN-IPSB315U-C6は昇降式多機能スタンドじゃないぶん、直販価格は4万7980円(Amazonなら4万3618円)とお手頃だ。

 JN-IPSB315UはさらにUSB Type-CをHDMI 2.0に変更したモデルで、直販価格は4万5980円、Amazon価格は4万1800円とさらに安価なので、自分に必要な機能を見定めて選んでほしい。

JN-IPSB315U-HSPC6の主なスペック
パネル 31.5型IPS(ADS、非光沢)
解像度
(アスペクト比)
3840×2160ドット(16:9)
表示色 10.7億色(sRGB:100%、DCI-P3:96%、Adobe RGB:90%)
輝度 400cd/m2
コントラスト比 2000:1
視野角 178度(水平)/178度(垂直)
リフレッシュレート 最大60Hz
応答速度 OD時:8ms(GtoG)
インターフェース HDMI 2.0、DisplayPort 1.4、USB Type-C、USB Type-A×2、USB Type-B、オーディオ出力ほか
スピーカー 2W×2
チルト -5度~+20度
高さ調節 130mm
スイーベル 左15度、右15度
ピボット 右90度
サイズ/重量 約715(W)×206(D)×483~613(H)mm/約6.1kg
その他 HDR(HDR400相当)、KVM、USB PD(最大65W)、FreeSync、VESAマウント(75×75mm)
直販価格 4万9980円
■Amazon.co.jpで購入
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