JN-IPSB315U-HSPC6をレビュー
4万円台で買える多機能な31.5型4Kディスプレー!USB Type-C給電、KVM、昇降式スタンド、優れた黒表現でコスパ最高か
2026年01月24日 10時00分更新
大画面の4K(3840×2160ドット)ディスプレーが欲しい。しかも、できるだけ多機能で、お値段は5万円未満だとうれしい。JAPANNEXTの「JN-IPSB315U-HSPC6」はそんな要望にマッチする、理想的な1台だ。
本機は31.5型の4Kディスプレーで、直販価格は4万9980円。Amazonなら4万5436円(原稿執筆時点の価格)とさらにお手頃な大画面4Kモデルだ。黒表現に優れた高コントラストなIPSパネルに、USB Type-C給電(最大65W)、KVM機能、昇降式多機能スタンドなどが特徴となる。
そんなJN-IPSB315U-HSPC6の試用機をお借りできたので、さっそくレビューしていきたい。
31.5型の4Kディスプレーだからこその高い没入感
JN-IPSB315U-HSPC6は、サイズが約715(W)×206(D)×483~613(H)mmと、31.5型だけにかなり大きい。第一印象は、「これだけ大きければさぞ没入感は高いだろう」だ。実際に本機で動画や映画を鑑賞してみたところ、視界を占める大画面で、期待どおりの没入感を得られた。画面の縁をギリギリまで狭めたフレームレスデザインも、没入感を高める秘訣といっていい。
本機のもう1つの強みは、4Kパネルを採用していることだ。作業領域はフルHD(1920×1080ドット)の約4倍という広さで、映像も画像もより精細に表示できる。一方で、ドット数が多くなると文字が小さく表示されがちで、ディスプレーのサイズが小さい場合は、PC側で画面倍率を調整しなければならなくなる。しかしながら、JN-IPSB315U-HSPC6は31.5型と大画面なので、拡大表示しなくても十分見やすく感じた。
映像鑑賞はもちろん、4Kの大画面はゲームの没入感も上げてくれる。ただし、本機のリフレッシュレートは最大60Hzなので、競技性の高いeスポーツ系タイトル(FPSやTPSなど)をシビアに楽しみたい方には向いていない。とはいえ、「60Hzで遊べればそれで十分」という人ならアリだ。アクション系やMMORPGなど、60fpsもあれば快適にプレイできるゲームはたくさんある。
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